高校受験の英語長文が時間内に読み切れないときの読解強化講座|都立自校作成校・難度の高い入試長文

都立自校作成校や文章量の多い高校入試長文で、「最後まで読み切れない」「読んだ内容が頭に残らない」「設問の根拠探しに時間がかかる」生徒さん向けの個別指導講座です。

都立自校作成校だけに限定した講座ではありません。初見長文で時間が足りない場合や、単語・文法を勉強していても長文の得点につながりにくい場合も相談できます。

この講座で分かること

  • 時間不足の原因:本文・設問・根拠探しのどこに時間を使っているか
  • 優先する課題:語彙、文構造、段落理解、設問根拠、時間配分のどこから取り組むか
  • 受講の進め方:読解を中心にするか、語彙・文法も合わせて扱うか

「二十分で読む力」も、単純に読む速度だけを上げることではありません。本文を読む時間、設問を解く時間、根拠を探す時間を分けながら、限られた試験時間をどう使うかを考えます。

トライアル指導では、受講を決める前に現在の読み方や答案をもとに、どこから取り組むかを一緒に考えます。資料がすべてそろっていなくても相談できます。

この講座が向いている生徒さん

  • 学校の定期試験では取れるが、模試や過去問で時間が足りない:教科書本文や既習範囲では対応できても、初見の長文になると読む量と設問処理に追いつきにくい状態です。
  • 本文の意味は取れても、選択肢を絞りにくい:大まかな内容は分かっていても、どの文を根拠に判断するのかが曖昧になっている可能性があります。
  • 単語・文法は覚えているのに、長文になると内容が残らない:一文ごとの意味は取れても、段落の流れや筆者の主張がつながりにくい状態です。
  • 本文を読むことに時間を使い、設問時間が足りなくなる:根拠の照合や選択肢の比較に必要な時間を十分に残せていない状態です。
  • 設問の根拠や選択肢の判断に時間がかかる:本文のどこを根拠にすべきか分かりにくく、意味が近い選択肢から絞り込みにくい状態です。
  • 都立自校作成校の文章量に対応したい:文章量が増えると読むことに時間を使い、大問の最後まで十分な時間を残しにくい状態です。

都立自校作成校を意識した講座ですが、文章量が多い高校入試長文や、初見英文で時間が足りなくなる生徒さんにも応用できます。

長文読解より先に、語彙・熟語や基本的な文構造を優先したほうがよい場合もあります。読解を中心に進めるか決めにくい場合は、トライアルで現在の答案や教材をもとに優先順位を一緒に考えます。

時間不足の原因を5つに分ける

英語長文で点が伸びない原因は、読む速さだけとは限りません。語彙、文構造、段落の流れ、設問根拠、時間配分に分けることで、どこから取り組むとよいかを考えます。

原因 答案で起こりやすい状態 授業で扱う内容
語彙・熟語 本文の重要語句や選択肢の表現で意味を取りにくい 重要語句、熟語、本文と選択肢の言い換え表現
文構造 一文が長くなると主語・動詞・修飾関係を見失う 主語・動詞を中心とした文の骨格、修飾語句、接続関係
段落構造 段落ごとの話題や筆者の主張が残らない 話題の変化、対比、因果、具体例と主張のつながり
設問根拠 選択肢を絞りにくく、本文に戻る箇所を見つけにくい 根拠となる箇所、選択肢との対応、選ばない選択肢の理由
時間配分 本文を読むことに時間を使い、設問処理が十分にできない 本文と設問に使う時間、設問を見る順番、本文へ戻る範囲

たとえば「読むのが遅い」と感じていても、知らない語句が多く読むペースが落ちている場合と、設問のたびに本文全体を探し直している場合では、先に取り組む内容が異なります。トライアルでは実際の読み方や答案から、時間の使い方を振り返ります。

授業で扱う3つの読解練習

長文を解いて答え合わせをするだけではなく、段落で何が述べられているか、設問の根拠はどこにあるか、どの文を丁寧に読む必要があるかまで扱います。

短い段落で話の流れをつかむ

長文から1つの段落を取り出し、文同士のつながり、指示語の内容、話題の変化を整理します。一文ずつ訳すだけでなく、「この段落では何を説明しているのか」を言葉にする練習をします。

設問の根拠へ戻る練習

実際の入試問題を使い、本文を読む時間、設問を見る時間、根拠を探す時間を振り返ります。正解の理由だけでなく、どの段落に戻るべきだったか、どの選択肢が本文と合わないかまで扱います。

音読で英文の流れを追う

授業で扱った英文を音読し、英文を読みながら話の流れを追える状態を目指します。語順のまま内容を把握する感覚を養い、長文読解にかかる負担を少しずつ減らしていきます。

目指すのは、ただ速く読むことではありません

段落ごとの話題や役割を意識し、設問に対して本文のどこを参照すればよいか分かりやすい状態を目指します。都立自校作成校のように文章量が多い入試長文でも、本文を読む時間と設問を解く時間を分け、限られた時間をどこに使うか意識できるようにしていきます。

トライアルで分かること

トライアル指導では、現在の答案や読み方をもとに、長文読解でどこから取り組むとよいかを一緒に考えます。受講を決める前に、読解を集中的に扱うか、語彙・文法や英作文なども合わせて扱うかを相談できます。

読み方の課題

  • 本文全体の流れを把握しにくくなる箇所
  • 設問根拠を探す際に、適切な段落へ戻れているか
  • 語彙・熟語・文法の不足が読解に影響していないか
  • 読む速度と内容理解のどちらを先に整えるか

今後の優先順位

  • 志望校、使用教材、模試や過去問で困っている点を伺います。
  • 実際の長文や答案から、時間がかかる箇所を振り返ります。
  • 段落の流れ、設問根拠、選択肢との対応を扱います。
  • 読解を中心にするか、語彙・文法も合わせるかを相談します。

用意できるもの

  • 現在の学年、志望校、受験区分
  • 使用している学校教材、塾教材、過去問
  • 模試答案、過去問答案、解き直しノート
  • 時間が足りなかった長文や最近困った英文、オンライン受講の希望

すべてをそろえる必要はありません。現在の状況が分かるものがあると、取り組む内容を考える際の参考になります。過去問にまだ取り組んでいない場合も、現在使っている教材や短い長文を利用できます。

料金・受講回数

受講回数は、現在の読解課題や志望校、入試までの時期によって変わります。まずはトライアル指導で現在の状況を振り返り、そのうえで必要な回数や扱う内容を相談します。

  • 初回確認:過去問や模試答案をもとに、優先して取り組む読解課題を確認します。
  • 数回での読解練習:短い段落と入試長文を使い、段落メモ、根拠探し、時間配分を練習します。
  • 継続受講:志望校レベルの長文で、読解、設問処理、音読復習を継続して扱います。語彙や文法の不足が読解に影響している場合は、長文の中で扱います。

トライアル指導料

10,000円(税込)
他塾でいう「体験講座」にあたります。まずは現在の読解課題と、どこから取り組むかを確認します。

入塾金

22,000円(税込)
入塾手続きの際に頂戴いたします。現在または過去に在籍されていた生徒さんのご兄弟・ご姉妹は、全額免除となります。

授業料

1コマ 110分 ¥18,150-(税込)
1コマ 80分 ¥13,200-(税込)
前月20日に翌月の指導予定回数分を集計し、請求書を発行いたします。前月末日までにお支払いいただく前払い制となっております。

通常期は週1回を基本に、模試前や入試直前期は必要に応じて受講回数を調整します。授業時間は、現在の課題や扱う問題量を踏まえて相談します。

トライアル後の流れ

ご相談後は、事前ヒアリング、トライアル指導、ご契約、指導開始の順に進みます。まず現在の読解課題と受講方針を共有し、指導内容にご納得いただけましたら入塾手続きを進めます。

オンラインでの読解指導

読解強化講座は、オンラインでも受講可能です。電子黒板を使いながら、本文のどの部分を読んでいるのか、どの段落から内容を追いにくくなるのか、設問の根拠をどこから探すかを画面上で共有します。通塾の負担を抑えながら、長文読解の演習、解説、音読復習に取り組めます。

Re-Writeのオンライン個別指導で英語長文の読み方を確認している授業風景

読解強化講座のよくある質問

Q. 速読だけを練習する講座ですか?
いいえ。読む速さだけでなく、段落の流れ、設問根拠、本文との対応、時間配分まで扱います。読む速度、内容理解、語彙・文構造のうち、どこから取り組むとよいかも一緒に考えます。
Q. 都立自校作成校以外の高校受験にも使えますか?
都立自校作成校を意識した講座ですが、文章量の多い高校入試長文や、初見英文で時間が足りなくなる生徒さんにも応用できます。志望校や使用している過去問をもとに、扱う文章の難度を調整します。
Q. 都立自校作成校を受けるかまだ決まっていなくても相談できますか?
志望校がまだ決まっていない場合でも、現在取り組んでいる教材や長文、模試などをもとに相談できます。志望校が決まっている場合は、過去問や問題の難度も参考にします。
Q. 単語や文法が苦手でも受けられますか?
受講は可能です。語彙・熟語・文構造が長文読解に影響している場合は、長文の中で必要な内容を扱います。読解より先に取り組んだほうがよい内容があるかどうかも、教材や答案をもとに一緒に考えます。
Q. 過去問や模試答案、他で使っている教材を使えますか?
可能です。学校教材、塾教材、過去問、直近の模試答案など、現在取り組んでいるものを使えます。特に時間が足りなかった問題があると、時間の使い方を振り返りやすくなります。
Q. 過去問がまだ解けない段階でも相談できますか?
相談できます。過去問に入る前でも、現在の教材や短い長文を使って、語彙、文構造、段落理解のどこから取り組むとよいかを一緒に考えます。
Q. 何回くらい受講すればよいですか?
必要な回数は、現在の読解課題、志望校、入試までの時期によって変わります。まずトライアルで現在の状況を振り返り、そのうえで必要な回数や扱う内容を相談します。通常期は週1回を基本に、模試前や入試直前期は必要に応じて回数を調整します。
Q. 読解と文法・英作文のどれを受ければよいか分かりません。
最初から決めておく必要はありません。トライアルで答案や教材をもとに、読解を中心に進めるのか、語彙・文法や英作文なども合わせて扱うのかを相談できます。
Q. オンラインでも読解指導はできますか?
可能です。電子黒板で本文と設問を共有しながら、どこを読み、どの根拠で答えを選んだかを振り返ります。
Q. トライアル後は必ず入塾することになりますか?
トライアルでは、まず現在の読解課題と受講方針を共有します。その後、指導内容と受講方針にご納得いただけましたら、入塾手続きを進めます。

トライアルお申込みフォーム

「読解だけでよいのか分からない」「都立自校作成校を受けるかまだ決まっていない」「過去問や答案が十分にそろっていない」という段階でも相談できます。

お問い合わせから指導開始まで

お問い合わせ後は、現在の学年、志望校や受験区分、使用教材、長文読解で困っていることなどを伺い、事前ヒアリングを行います。その後、トライアル指導で実際の読み方や答案をもとに、どこから取り組むかを一緒に考えます。

トライアルでは、読解を中心に進めるか、語彙・文法なども合わせて扱うかを相談します。指導内容と受講方針にご納得いただけましたら、ご契約、指導開始へ進みます。

すべての資料をそろえてからお問い合わせいただく必要はありません。現在分かる範囲で、困っている長文や教材、志望校についてお知らせください。

保護者氏名(必須):

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学年(必須):

受講講座(必須):
文法復習講座語彙強化講座①都立コース語彙強化講座②私立難関コース読解強化講座音読リスニング講座

受講場所(必須):

備考:


開講講座:【集団授業】都立自校作成校の自由英作文対策講座《8回完結》

都立自校作成校の入試問題では、100点中の8~25点が自由英作文です。試験時間に余裕がない中で「一度に書ききる」ためには、「書く練習」と「書き方のストック」が必要です。本講座では、全8回の演習と添削(リライト)で自由英作文を得点源にします。また、書くことで長文読解のスピードを上げ、総合的な「合格力」育成も図ります。