都立高校入試リスニングを、音読・書き取り・英問英答で見直す個別対策講座
都立高校入試のリスニングで、音は聞こえた気がするのに答えが作れない、英問英答で短く返せない、メモを取っているうちに次の内容を聞き逃す生徒さん向けの個別指導講座です。
Re-Writeでは、都立入試の過去問、学校や塾のリスニング教材、模試結果、英問英答の答案をもとに、どの段階で得点につながりにくくなっているかを確認します。授業では、音読・書き取り・英問英答を組み合わせ、聞き取る力だけでなく、短く正確に答える力まで見直します。
都立入試のリスニングは100点中20点を占めます。上位校を目指す場合は、リスニングで大きく点を落とさないことが重要です。受講前の段階で、現在の得点状況や英問英答の答案をもとに相談できます。
このページで相談できること
- 都立入試リスニング:過去問演習で点が安定しない原因の確認
- 英問英答:Who・Where・When・How many など、問いに応じた短い答え方の整理
- メモの取り方:全部を書こうとして聞き逃す状態の見直し
- 音読・書き取り:文字では知っている単語が音になると拾えない原因の確認
- 教材持ち込み:学校教材、塾教材、都立過去問、模試、英問英答の答案を使った相談
こんなつまずき方が出やすい分野です
①聞こえているのに答えが作れない
会話の内容は何となく分かっていても、英語で短く正確に解答する際につまずきやすい状態です。Who・Where・When など、問いに応じた答え方が身についていないと、点につながりにくくなります。
②音のつながりで聞き慣れた単語が別の語に聞こえる
単語帳で見覚えのある単語でも、実際の音声ではつながって聞こえるため、知っているはずの単語が拾えないことがあります。音読と書き取りを組み合わせて、文字と音の認識のずれを減らしていきます。
③メモが追いつかず、必要な情報が抜ける
全部を書こうとすると、メモに集中しすぎて内容の聞き取りがおろそかになることも多いです。何を残せば答えにつながるか、設問から先に何を意識すべきかを見直しながら進めます。
④英問英答で文法・語順が不安定になる
聞き取った内容が分かっていても、答えるときに主語と動詞の形、代名詞、時制が乱れることがあります。リスニング対策であっても、短く正しく返すためには文法と英作文の基礎が必要です。
扱える教材・答案
大問形式、設問の聞かれ方、英問英答の答え方を確認します。
学校プリント、塾のリスニング教材、授業内で扱った音声問題も使用できます。
得点、間違えた問題、英問英答の答案をもとに、優先して直す箇所を確認します。
【大まかな流れ】
①ウォーミングアップ
会話表現の典型文を使って、音読、リスニング、ディクテーション(書き取り)を行います。授業の最初に耳を慣らし、音と意味を結びつける準備をします。
②都立入試のリスニング演習
設問からのヒントの拾い方、メモの取り方を確認したうえで、実際の都立入試問題に取り組みます。どこを聞くべきか、どの情報を残すべきかを整理しながら進めます。
③振り返りと英問英答の練習
演習後は、解答根拠の確認、聞き取りづらかった箇所の解説、シャドーイングや音読を行います。音と文字を一致させながら、一度で聞き取れる語彙や文の形、短く答えられる表現を増やしていきます。
④家庭での反復内容を決める
リスニングは、授業だけで完結しにくい分野です。授業で扱った音声・英文・英問英答をもとに、自宅で何を何分取り組むかまで決めます。音読、短い書き取り、英問英答を組み合わせ、次回の授業で確認します。
リスニング力を鍛える際のチェックポイントや、つまずきやすい原因の整理は、リスニング力を鍛えるためのポイントでもまとめています。
受講回数の目安
現在の得点状況、過去問、英問英答の答案をもとに、聞き取り・メモ・答え方のどこが弱いかを確認します。
音読、書き取り、都立過去問演習、英問英答を順に行い、得点につながる聞き方と答え方を定着させます。
過去問を使い、聞き逃しやすい設問、英問英答で点を落としやすい答え方、メモの取り方に絞って対策します。
プロの指導が必要か判断しづらい場合は、いきなり申し込む前に、先にこちらの判断材料ページをご覧ください。
よくある質問
都立入試のリスニングで点が伸びない原因は何ですか?
多いのは、①音のつながりで単語が別の語に聞こえる、②聞き取れても英語で短く答えられない、③メモの取り方が雑で情報が抜ける、の3つです。本講座では音読・書き取り・英問英答をセットで行い、聞き取りの弱点と解答のコツを同時に改善します。
音読は、どんなやり方が効果的ですか?
「①意味を取りながら音読 → ②区切って音読 → ③続けて音読 → ④書き取り → ⑤同じ文で英問英答」の順が効果的です。声に出すだけで終わらせず、文字と音を行き来させます。
英問英答が苦手です。何から始めますか?
まず「答え方」を確認します。たとえば Who なら人、Where なら場所、When なら時刻、How many なら数字のように、問いに応じた返し方を身につけます。その上で、短い語で答える練習から始めます。
学校や塾の教材を使えますか?
使えます。学校プリント、塾教材、都立過去問、模試、英問英答の答案をもとに、現在の課題に合わせて扱う内容を調整します。
週何回・どれくらいの期間が目安ですか?
目安は週1回からです。リスニングは家庭での短い反復が成果につながりやすいため、授業で扱う内容を自宅で取り組める復習メニューにして提示します。開始時期と現在の得点状況に合わせて調整します。
自宅では何をやればいいですか?
音読、短い書き取り、英問英答の確認を組み合わせます。時間が取りにくい日でも音読だけは続けることで、聞き取りの精度が保たれやすくなります。
オンラインでも聞き取りは伸びますか?
伸びます。画面共有で本文・設問・選択肢・メモの取り方を同じ画面で確認しながら、音読や書き取りの様子も見て修正できます。
リスニング対策と英作文対策は別ですか?
別の講座として扱うこともできますが、英問英答では短い英作文の力も必要です。問いに合う主語・動詞・時制で答える練習を行うため、文法や英作文の基礎ともつながります。
自宅で取り組めるミニ練習
授業の内容を自宅で短く取り組むための例です。毎日すべてできなくても、音読を継続するだけで、聞き取りの精度が保たれやすくなります。
・意味を取りながら読む
・区切って読む
・続けてスムーズに読む
・1文だけでも構いません。聞こえた通りに書き、あとで本文と見比べます。
・答えは短くまとめる
・言えなかったら、本文から必要な語だけ拾って作ります。
オンライン指導
オンラインでも、問題の読み方・メモの取り方・音読・書き取り・英問英答まで一連の流れで確認できます。聞こえなかった箇所だけでなく、答え方や手元の書き込みの様子まで見ながら進められるため、対面指導に近い密度で都立リスニング対策を進められます。
当塾の講座は、すべてオンラインでも受講可能です。
開業以来、オンライン授業と相性のよい電子黒板を用いて指導しており、ホワイトボードや机上でのやり取りに比べて、「視認性」「即応性」「再現性」に優れた授業を行っています。教室での指導内容を、オンラインでも確認しやすい形で進めます。
オンライン授業のメリットとは?
①画面と音声に情報が集まり、集中しやすい
オンライン個別指導では、ご自宅の慣れた環境で受講できます。PCやタブレットの音声と画面に意識を向けやすいため、授業に集中しやすい形で進められます。
②手元を確認しながら、その場で直せる
手元をカメラで映しながら授業を進めるため、どこでつまずいたか、どこを聞き落としたかをリアルタイムで把握できます。その場でヒントを出したり、類題で確認したりしながら修正していきます。
③通塾が不要で、学習に集中しやすくなる
通塾の移動がないため、余計な疲れを減らした状態で授業に入れます。保護者の方の送り迎えも不要になり、学習時間を確保しやすくなります。
高校受験・大学受験向けの講座全体や、他の課題別講座も含めて比較したい場合は、英作文添削講座一覧|高校受験・大学受験の課題別講座完全保存版(全体像はこちら)もご確認ください。
受講までの流れ
1. 事前ヒアリング
保護者様からの情報をもとに、現在の得点状況、使用教材、リスニングで困っている場面を確認し、大まかな指導計画を提示します。
2. トライアル指導
事前ヒアリングの内容をもとに実際の指導を行い、聞き取り・メモ・英問英答のどこを優先すべきか確認します。
3. ご契約
指導計画、受講頻度、曜日・時間、料金にご納得いただけましたら、入塾手続きを進めます。
4. 指導開始
ご契約時に決定した曜日・時間で指導を開始します。授業内容に合わせて、家庭での音読・書き取り・英問英答も提示します。
指導料
トライアル指導料
10,000円(税込)
入塾金
22,000円(税込)
授業料
1コマ 110分 ¥18,150-(税込)
1コマ 80分 ¥13,200-(税込)
トライアルお申込みフォーム
お問い合わせの際は、学年、志望校、現在のリスニング得点、使用教材、英問英答で困っていること、都立過去問や模試答案の有無を分かる範囲でお知らせください。教材や答案がある場合は、初回から具体的に確認しやすくなります。

