高校英文法パターンドリル|高校受験の英作文・長文読解に使える文法復習
文法問題は解けるのに、長文になると一文の構造が取りにくい。英作文になると語順や時制が不安定になる。そのような高校受験生に向けて、覚えた英文法を長文読解や英作文で使える形へ見直す、完全1対1の個別指導です。
Re-Writeでは、生徒さんの答案や教材をもとに、主語・動詞・修飾関係、語順、時制、基本例文の使い方を確認します。必要な文法を復習し、並べ替え英作文、和文英訳、自由英作文、長文読解、入試形式の問題へ段階的につなげます。都立高校入試・私立高校入試の対策にも対応します。
この講座で確認する3つの課題
- 長文読解:単語の意味は分かっても、主語・動詞・修飾関係が取りにくい。
- 英作文:語順や時制、主語と動詞の対応が不安定で、英文を組み立てにくい。
- 入試形式:並べ替え、和文英訳、自由英作文、空所補充、書き換えなどで、覚えた文法を使いにくい。
文法から復習すべきか、長文読解や英作文を重点的に練習すべきかも、トライアル指導で現在の状況を確認します。
文法復習・長文読解・英作文のどこから確認するか
「英作文が書けない」「長文が読めない」という悩みがあっても、原因が英作文や長文そのものにあるとは限りません。文法知識はあっても、英文の構造を読み取ったり、自分で英文を組み立てたりする場面で使いにくくなっている場合があります。
長文の一文が読み取りにくい場合
単語の意味は分かっていても、主語・動詞・修飾関係が曖昧だと、一文の意味を取り違えやすくなります。英文の骨組みを捉えられているか確認します。
英作文で英文を組み立てにくい場合
文法問題では正解できても、和文英訳や自由英作文になると書き始められない場合があります。語順、時制、主語と動詞の対応などを確認します。
入試形式の問題で使いにくい場合
並べ替え、空所補充、書き換え、和文英訳、自由英作文などで、覚えた文法を使えるか確認します。都立・私立高校入試の志望校の問題形式も考慮します。
トライアル指導では、文法の基本まで戻る必要があるのか、英作文や長文読解の演習を重点的に行った方がよいのかを、現在の答案や解き方から確認し、優先課題を整理します。
この文法復習講座が向いている生徒
- 長文読解で困っている生徒:文法問題だけなら解けても、長文になると一文の意味が不安定になる。単語は追えていても、英文の構造を捉えにくい。
- 英作文で困っている生徒:並べ替え問題は解けても、和文英訳や自由英作文では書き始めにくい。語順や時制のミスが出やすい。
- 入試形式で文法を使いにくい生徒:定期試験では点数が取れても、実力テストや模試では英語の点数が安定しにくい。都立・私立高校入試に向けて文法を見直したい。
また、添削された英作文答案を見ても、次に何を直せばよいか分かりにくい生徒にも対応します。正解や訂正箇所を確認するだけでなく、どのように考えれば自分で英文を組み立てられるかを見ていきます。
文法を「解ける」から「読める・書ける」へつなげます
文法の知識を確認するだけでなく、実際の英文や入試問題の中で使えるかを重視します。
長文の一文構造を確認する
主語・動詞・修飾関係を整理し、長文の中でも一文の骨組みを捉える練習を行います。
英文を自力で組み立てる
基本例文や和文英訳を使い、語順、時制、動詞の形を判断しながら英文を書く練習を行います。
入試形式の問題で確認する
並べ替え、空所補充、書き換え、自由英作文などを通して、文法を問題の中で使えるか確認します。
授業で行うこと|文法を読解・英作文につなげる3段階
生徒さんの現在の課題に合わせて、必要な文法を確認し、基本例文から入試形式の問題へ進めます。
答案や解いた問題を見ながら、どの文法が長文読解や英作文で使いにくくなっているかを確認します。単元名だけで判断せず、実際のミスや解き方から復習の優先順位を決めます。
必要な文法について、基本例文、語順、動詞の形、修飾関係を見直します。説明を聞いて理解するだけでなく、自力で英文を書けるかも練習します。
並べ替え英作文、和文英訳、自由英作文、空所補充、書き換えなどに取り組みます。都立高校入試・私立高校入試それぞれの志望校の問題形式に合わせて、扱う内容を調整します。
扱う英文法の範囲|中1・中2の内容から復習できます
現在の学年にかかわらず、必要であれば中1・中2で学習する英文法まで戻って復習できます。すべての単元を一律に進めるのではなく、現在の理解度や入試に向けた課題に合わせて扱う範囲を決めます。
苦手な単元名を本人が説明できなくても構いません。答案、解いた問題、模試、過去問などの間違い方から、必要な復習範囲を確認します。
以下は、授業で扱う主な内容と確認事項の一覧です。
スマートフォンでは、表を横にスクロールしてご覧ください。
| 扱う内容 | よくあるつまずき | 授業で行うこと |
|---|---|---|
| 品詞と文の基本構造 | 主語・動詞・修飾語の区別が曖昧になる | 英文の骨組みを取り、一文の中心を見つける練習をします。 |
| 時制・助動詞 | 動詞の形や助動詞後の形が不安定になる | 日本語の意味と動詞の形を対応させ、英作文で使う練習をします。 |
| 不定詞・動名詞 | to不定詞と動名詞の使い分けが曖昧になる | 文中での位置、意味の取り方、英作文での使い方を扱います。 |
| 比較・受動態 | 語順や表現パターンでミスが出やすい | 基本形を見直し、読解・書き換え・英作文で使う練習をします。 |
| 分詞・関係代名詞 | 後ろから名詞を説明する形を読み違えやすい | 修飾関係を見ながら、長文読解と並べ替え英作文へつなげます。 |
| 入試形式の文法問題 | 文法知識が、空所補充や英作文で使えない | 都立高校入試・私立高校入試の形式に合わせて扱います。 |
復習する単元や順序は、生徒さんの理解度、答案の状況、志望校の問題形式を踏まえて調整します。
準備しておくとよい教材・答案
文法復習では、現在使っている教材や答案をもとに指導内容を調整します。学校教材だけでなく、他の塾で使用しているテキストや講習教材も確認できます。
学習状況を確認するための資料
- 学校の教科書・ワーク・定期試験範囲表
- 塾教材、講習テキスト、宿題プリント
- 定期試験、実力テスト、模試の答案
- 都立・私立高校入試の過去問
- 並べ替え英作文、和文英訳、自由英作文の答案
- 添削済み答案や、どこを直せばよいか分からなかった答案
教材がそろっていない場合・苦手単元が分からない場合
すべての教材や答案を用意する必要はありません。手元にあるものから確認できます。
また、本人が苦手な文法単元を把握していない場合でも相談できます。実際に解いた問題や答案があれば、間違い方や考え方を確認しながら、どこまで戻って復習すべきかを見ていきます。
資料が少ない場合も、現在の学習状況や困っている問題形式など、分かる範囲の情報をもとに相談できます。
受講形式|完全1対1の教室・オンライン個別指導
Re-Writeでは、教室での指導に加え、オンラインでの受講も可能です。いずれも完全1対1で、生徒さんの理解度や答案の状況に合わせて進めます。
オンラインで確認できること
オンライン指導では、画面共有や手元確認を使いながら、文法問題の解き方や英作文の組み立て方を確認します。
手元を映せる環境があれば、英文を書いている途中の様子も確認できます。語順をどのように考えているか、時制をどこで判断したか、主語・動詞・修飾関係をどう捉えているかなどを、その場で見ていきます。
オンラインの場合は通塾の移動がないため、授業前後の移動や保護者の方の送り迎えの負担を抑えられます。

何回くらい受講すればよい?受講回数の目安
必要な受講回数は、現在の理解度や復習したい範囲によって異なります。短期間で優先課題を確認する場合と、複数の文法単元を見直す場合、長文読解・英作文まで継続して練習する場合では、進め方が変わります。
1〜3回で確認する場合
受験直前期や試験範囲など、限られた範囲で優先度の高い文法を確認したい場合に、扱う内容を絞って進めます。
4〜8回で見直す場合
苦手単元が複数ある場合に、品詞、文の基本構造、時制、不定詞、動名詞、比較、関係代名詞など、必要な単元を順に見直します。
継続して対策する場合
文法知識の確認から、長文読解、英作文、入試問題の演習まで段階的につなげたい場合に、継続して取り組みます。
受講回数を最初から決める必要はありません。トライアル指導で現在の課題を確認し、必要な復習範囲や進め方を整理します。
指導料
トライアル指導料、入塾金、通常授業料は以下の通りです。
スマートフォンでは、表を横にスクロールしてご覧ください。
| 項目 | 料金・内容 | 補足 |
|---|---|---|
| トライアル指導料 | 10,000円(税込) | 通常授業より受講しやすい料金で、個別指導をお試しいただけます。 |
| 入塾金 | 22,000円(税込) | 入塾手続き時に頂戴いたします。ご兄弟姉妹が在籍中、または過去に在籍されていた場合は、全額免除いたします。 |
| 授業料 | 1コマ 110分 18,150円(税込) 1コマ 80分 13,200円(税込) |
指導料は前払いです。前月20日に翌月分の請求書を発行いたしますので、前月末までにお支払いをお願いいたします。 |
受講頻度や曜日・時間、指導計画、料金については、ご契約前に確認します。
相談から指導開始までの流れ
1. 事前ヒアリング
保護者様からのご相談内容をもとに、現在の学習状況や困っている問題形式を確認します。
2. トライアル指導
教材や答案、実際の解き方をもとに、文法・長文読解・英作文のどこを優先して見直すべきかを確認します。
3. ご契約
指導計画、受講頻度、曜日・時間、料金にご納得いただけましたら、入塾手続きを進めます。
4. 指導開始
決定した曜日・時間に沿って個別指導を開始します。必要に応じて、現在の教材や志望校の過去問も扱います。
文法復習講座についてよくある質問
都立高校と私立高校で指導内容は変わりますか?
英作文だけで困っている場合も、この講座でよいですか?
長文読解だけで困っている場合も相談できますか?
受験直前期でも相談できますか?
まずはトライアル指導で優先して復習する内容を確認します
「文法から戻るべきか、英作文や長文読解を重点的に練習すべきか分からない」という場合もご相談ください。トライアル指導では、現在の理解度や解き方を確認し、どこから見直すべきかを整理します。
お問い合わせの際にお知らせいただきたいこと
- 現在の学年
- 志望校(決まっている場合)
- 現在の英語の学習状況
- 特に困っている問題形式(文法問題・長文読解・英作文など)
- 手元にある教材や答案の状況
分かる範囲でお知らせください。ご相談内容をもとに、トライアル指導で確認する課題を考えます。
英作文や長文読解を中心とした講座も比較したい場合は、開講中の講座一覧をご確認ください。


