高校受験の英語長文が時間内に読み切れないときの読解強化講座|都立自校作成校
都立自校作成校や難度の高い高校入試長文で、単語や文法は学んでいるのに最後まで読み切れない、読んだ内容が頭に残りにくい、設問の根拠を探すのに時間がかかる生徒さん向けの個別指導講座です。
Re-Writeの読解強化講座では、現在の教材や答案をもとに、語彙、文構造、段落の流れ、設問根拠、時間配分のどこに課題があるかを確認します。読む速度と内容理解のどちらを優先して見直すべきか分からない段階でもご相談いただけます。
この講座で見る3つの観点
読む力
一文ごとの意味だけでなく、段落ごとの話題や文同士のつながりを確認します。
解く力
設問の根拠を本文から探し、選択肢との対応を見ながら判断する練習をします。
復習する力
解き直しや音読を通して、次の長文でも使える読み方を身につけていきます。
読解強化講座が向いている生徒さん
- 学校の定期試験では取れるが、模試や過去問で時間が足りない:教科書本文や既習範囲では対応できても、初見の長文になると読む量と設問処理に追いつきにくい状態です。
- 単語・文法は覚えているのに、長文になると内容が残らない:一文ごとの意味は取れても、段落の流れや筆者の主張がつながりにくい状態です。
- 設問の根拠を本文から探すのに時間がかかる:本文を読んでいても、どの箇所を根拠にすべきか判断しにくい状態です。
- 選択肢で判断が揺れる:本文との対応を見ずに、何となく意味が近い選択肢を選んでしまう状態です。
- 都立自校作成校の文章量に対応したい:文章量が多くなると、読む前から焦り、設問に入る前に時間を使いすぎてしまう状態です。
読解以外も確認したい場合
高校入試では、長文読解に加えて英作文・リスニング・文法の精度も得点に関わります。まずは読解を中心に見たうえで、必要に応じて関連する講座と組み合わせて確認できます。
読解で点が伸びない原因を分けて見る
| 原因 | 答案で起こりやすい状態 | 授業で見ること |
|---|---|---|
| 語彙・熟語 | 本文の重要語句や選択肢の表現でつまずく | 長文で知らないと困る語句、熟語、言い換え表現 |
| 文構造 | 一文が長くなると主語・動詞・修飾関係を見失う | 文の骨格、修飾語句、接続関係 |
| 段落構造 | 段落ごとの話題や筆者の主張が残らない | 話題の変化、対比、因果、具体例と主張の関係 |
| 設問根拠 | 選択肢で判断が揺れ、本文に戻る箇所を見つけにくい | 根拠の位置、選択肢との対応、消去理由 |
| 時間配分 | 本文を読むだけで時間を使い、設問処理が雑になる | 読む時間、設問を見る順番、戻る箇所の絞り方 |
授業で扱う内容
読解強化講座では、長文をただ解くだけではなく、どの段落で何が述べられているか、設問の根拠は本文のどこにあるか、どの文を精読すべきかを見ていきます。短い段落、入試問題、音読の3段階で、読み方と復習方法を見直していきます。
最初は、長文の中から1つの段落を取り出して読みます。短い範囲で、文同士のつながり、指示語の内容、話題の変化を見ながら、その段落が何を述べているかを言葉にします。
この段階では、話題、対比、因果、言い換え、具体例と主張の関係を扱います。英文を一文ずつ訳すだけでなく、段落の中でどの文が中心になっているのかを見つける練習をします。
その後、複数の段落を読み、段落ごとに簡単なメモを残しながら文章全体の流れを追います。どの段落で具体例が出ているのか、どこで筆者の主張が出ているのかを見ていくことで、本文全体を見失いにくくします。
段落ごとの読み方のコツを掴めてきたら、実際の入試問題を使って演習を行います。ここでは、本文の読解、設問の確認、根拠の探索に充てる時間をそれぞれ見ていきます。
解説では、正解の理由だけでなく、どの段落に戻るべきだったのか、どの表現が根拠になったのか、どの選択肢が本文と合わないのかまで扱います。本文中から根拠を探す練習を重ねることで、選択肢を何となく選ぶ状態から、本文との対応を見て判断する状態へ近づけます。
回数を重ねながら、読む速度と設問処理の精度を高めていきます。
仕上げとして、授業で扱った英文を音読します。目的は、単に声に出して読み上げること自体ではありません。英文を読みながら、話の流れを頭の中で追える状態を目指します。
一文ずつ日本語に訳してから理解する読み方に偏ると、文章量の多い入試では時間が足りなくなりやすくなります。音読を継続することで、語順のまま内容を把握する感覚を養い、長文読解にかかる負担を少しずつ減らしていきます。
初回で見る読解の課題
初回では、上の表のどこに課題が出ているかを、実際の答案や読み方をもとに確認します。特に、本文を読む時間と設問にかける時間のバランス、本文に戻って根拠を探せているか、音読復習を取り入れた方がよいかを見ていきます。
受講回数のイメージ
1〜2回
過去問や模試答案を見ながら、読解のどこでつまずいているかを把握します。
3〜4回
短い段落と入試長文を使い、段落メモ、根拠探し、時間配分を練習します。
5回以上
志望校レベルの長文で、読解、設問処理、音読復習を継続して扱います。
必要に応じて
語彙や文法の不足が読解に影響している場合は、長文の中で確認します。
トライアル指導の内容
料金や受講回数を検討する前に、トライアル指導では現在の読み方を確認します。長文をどの順番で読み、どの文で理解が途切れやすいか、どの設問で根拠を探しにくくなっているのかを見ることで、読解強化の優先順位を決めます。
- 全文和訳に偏りすぎていないか
- 本文全体の流れをどこで見失いやすいか
- 設問根拠を探すときに、本文のどの段落へ戻れているか
- 語彙・熟語・文法の不足が読解に影響していないか
- 音読復習を取り入れることで改善しやすい状態か
答案や実際の読み方を見ながら、必要な指導内容を整理します。
料金・授業時間・受講頻度
トライアル指導料
入塾金
授業料
1コマ 80分 ¥13,200-(税込)
通常期は週1回を基本に、模試前、過去問演習期、入試直前期は必要に応じて受講回数を調整します。
受講後に目指す状態
読解強化講座では、単に多くの長文を解くのではなく、読み方そのものを見直します。受講後は、次のような状態を目指します。
- 段落ごとの話題や役割を意識しながら読める
- 本文をすべて日本語に訳さなくても、大まかな流れを追える
- 設問に対して、本文のどこを見ればよいか判断しやすくなる
- 入試長文で、読む時間と解く時間の配分を意識できる
- 授業後の音読を通して、読解スピードを少しずつ高めていける
特に都立自校作成校では、初見の英文を読み、設問に合わせて必要な情報を選ぶ力が求められます。読解強化講座では、読む量を増やすだけでなく、本文の見方と設問への向き合い方を見ていきます。
オンライン指導にも対応しています
読解強化講座は、オンラインでも受講可能です。オンライン指導では、電子黒板を使いながら、本文のどの部分を読んでいるのか、どの段落で内容を追えなくなりやすいのか、設問の根拠をどこから探すべきかを画面上で共有します。

オンライン授業のメリット
① 本文と設問の対応を画面上で確認しやすい
電子黒板を使うことで、本文の該当箇所や設問の根拠を共有しながら進められます。長文読解のように「どこを読んで、どう判断したか」を確認したい授業と相性が良いです。
② 読み方やメモの取り方を補足しやすい
生徒さんがどのようにメモを取っているか、どの文を丁寧に読みすぎているかを見ながら授業を進めます。必要に応じて、その場で読み方やメモの取り方を修正します。
③ 通塾の負担を抑えて継続しやすい
自宅で受講できるため、通塾にかかる時間や体力の負担を抑えやすくなります。授業後の音読や復習にもスムーズに取り組むことができ、読解練習を継続しやすい点も利点です。
受講までの流れ
1. 事前ヒアリング
保護者様から現在の状況、志望校、模試や過去問での課題を伺い、指導内容の方向性を決めていきます。
2. トライアル指導
実際に英文を読み、読解のどこで時間がかかっているかを確認します。
3. ご契約
指導内容と受講方針にご納得いただけましたら、入塾手続きを進めます。
4. 指導開始
決定した曜日・時間で、長文読解の演習、解説、音読を継続して進めます。
初回相談前に用意できるもの
すべてをそろえる必要はありません。現在の状況が分かるものがあると、読解の課題を確認しやすくなります。
- 現在の学年、志望校、受験区分
- 使用している学校教材、塾教材、過去問
- 模試や過去問で読めなかった長文
- 模試答案、過去問答案、解き直しノート
- 本文を読み切れなかったのか、設問根拠を探せなかったのか
- 語彙や文法のうち、不安がある内容
- オンライン受講を希望するかどうか
よくある質問(FAQ)
Q. 速読だけを練習する講座ですか?
Q. 都立自校作成校以外の高校受験にも使えますか?
Q. 単語や文法が苦手でも受けられますか?
Q. 過去問や模試答案を使って相談できますか?
Q. オンラインでも読解指導はできますか?
Q. どれくらいの期間で変化を実感できますか?
Q. 英文をどうしても日本語に訳してしまうのですが、改善できますか?
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読解強化について相談したい場合は、現在の答案や教材をもとにお問い合わせください。
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