Who is sheの意味と答え方|She isで返すbe動詞の文【stage1 2-3 ニュートレジャーの道案内】
Who is she? は「彼女は誰ですか」という意味
Who is she? は、女性について「彼女は誰ですか」とたずねる疑問文です。学校の英作文や教材の問題では、She is Maria. のように、主語とbe動詞を入れて答えます。
She is … は「彼女は〜です」、Is she …? は「彼女は〜ですか」という意味です。語順が変わると、ふつうの文と疑問文の違いが表れます。
この記事では、Who is she?の意味、She isとIs sheの違い、Who is her?としない理由を順に解説します。後半では、NEW TREASURE STAGE1 Lesson2-3で一緒に学ぶ関連表現も確認できます。
Lesson2-3の位置を確認したい場合
この記事ではWho is she?を中心に解説します。NEW TREASURE STAGE1のLesson順や前後の単元を先に見たい場合は、NEW TREASURE STAGE1|中1英文法 総括+Lesson一覧で確認できます。
Who is she? の意味と基本の答え方
Who は、「誰」をたずねる疑問詞です。Who is she? では、who を使って she が誰なのかをたずねています。
学校の英作文や教材の問題では、答えを英文として完成させるために、主語のSheと、動詞にあたるbe動詞のisが必要です。そのため、「マリアです」という意味でも、名前だけではなくShe is Maria.と答えます。
| 質問 | 答え方 | 意味 |
|---|---|---|
| Who is she? | She is Maria. | 彼女はマリアです。 |
| Who is he? | He is my brother. | 彼は私の兄です。 |
| Who are they? | They are my classmates. | 彼らは私のクラスメートです。 |
答えの主語は、質問に出てきた人物に合わせます。sheについて聞かれたらShe is …、heならHe is …、複数の人物を表すtheyならThey are …と答えます。
文の形を確認
- × Maria.
- × She Maria.
- ○ She is Maria.
She Maria.では、文の動詞にあたるisが抜けています。英作文では、主語+be動詞+名前や説明の形がそろっているかを確認しましょう。
Who is that woman? と聞かれた場合
質問の中でthat womanやthat manのような名詞が使われていても、答えるときはsheやheに置き換えられます。
- Who is that woman? → She is our teacher.
- Who is that man? → He is our guide.
女性について答えるときはshe、男性について答えるときはheを使います。質問の英文をそのまま繰り返すのではなく、人物に合う代名詞を選ぶことがポイントです。
She is の意味と使い方
She is … は、「彼女は〜です」という意味を表す形です。sheは「彼女は」、isはbe動詞で、このページでは主に「〜です」という意味で使います。
isは、1人の人や1つの物について言うときによく使うbe動詞です。he、she、it、this、that、1人の名前などと一緒に使います。
isの基本
- She is my friend.:彼女は私の友だちです。
- He is my brother.:彼は私の兄です。
- This is my book.:これは私の本です。
中1英語では、まず主語+is+名前や説明の形を作れるようにしましょう。日本語では「私の友だちです」「生徒です」と短く言えても、英語の文ではShe isのように主語とbe動詞を入れるのが基本です。
she are としない理由
sheは1人の女性を表す語なので、be動詞はareではなくisを使います。
× She are a student.
○ She is a student.
複数の人を表す場合は、They are students.のようにthey areを使います。
She is のあとに置ける語
She isのあとには、名前だけでなく、家族や関係、職業、性格、出身などを置くことができます。テストや英作文では、答えたい内容に合わせて後ろの語を選びます。
| 置く内容 | 例文 | 意味 |
|---|---|---|
| 名前 | She is Maria. | 彼女はマリアです。 |
| 家族や関係 | She is my sister. | 彼女は私の姉/妹です。 |
| 職業や立場 | She is a student. | 彼女は生徒です。 |
| 性格や様子 | She is kind. | 彼女は親切です。 |
| 出身 | She is from Canada. | 彼女はカナダ出身です。 |
| 年齢 | She is twelve years old. | 彼女は12歳です。 |
Who is she?への答えも、この表と同じ考え方です。人物を名前で答えるならShe is Maria.、関係で答えるならShe is my friend.、職業で答えるならShe is our English teacher.のように言えます。
She is と Is she の違い
She is … は「彼女は〜です」と説明する文です。一方、Is she …? は「彼女は〜ですか」とたずねる疑問文です。
be動詞の疑問文では、isを主語のsheの前に出します。つまり、She isの語順をIs sheに変えると、疑問文になります。
| 文 | 意味 | 使う場面 | 語順 |
|---|---|---|---|
| She is Maria. | 彼女はマリアです。 | 説明する文 | She+is |
| Is she Maria? | 彼女はマリアですか。 | はい/いいえでたずねる文 | Is+she |
| Who is she? | 彼女は誰ですか。 | 誰かをたずねる文 | Who+is+she |
Who is she?の中にも、is+sheという疑問文の語順が入っています。ただし、Is she Maria?は「マリアですか」と確認する文で、Who is she?は「誰ですか」と人物そのものをたずねる文です。
Is she …? へのYes/Noの答え方
Is she …? と聞かれたときは、基本的にYes, she is.またはNo, she isn’t.で答えます。質問に出てきたsheを使って答えるのがポイントです。
- Is she your sister? → Yes, she is.
彼女はあなたの姉/妹ですか。→ はい、そうです。 - Is she a teacher? → No, she isn’t.
彼女は先生ですか。→ いいえ、違います。 - Is she from Canada? → Yes, she is.
彼女はカナダ出身ですか。→ はい、そうです。 - Is she a student? → No, she isn’t. She is a teacher.
彼女は生徒ですか。→ いいえ、違います。彼女は先生です。
How is she? と Who is she? の違い
How is she? は、「彼女は元気ですか」「彼女の様子はどうですか」という意味で、体調や様子をたずねる文です。一方、Who is she? は「彼女は誰ですか」という意味で、人物が誰なのかをたずねる文です。
| 英文 | 意味 | 聞いている内容 |
|---|---|---|
| Who is she? | 彼女は誰ですか。 | 人物が誰か |
| How is she? | 彼女は元気ですか。/彼女の様子はどうですか。 | 体調や様子 |
Whoは「誰」、Howは「どのように」「どんな様子で」と考えると、意味の違いを整理しやすくなります。
Is she? だけで使う場合と、英作文での基本
会話では、前に出た内容を受けてIs she?だけで「彼女はそうなのですか」のように短く聞くこともあります。ただし、中1英語の学習や英作文では、まずIs she a student?、Is she your sister?のように、後ろまで言えるようにするのが基本です。
- Is she a student?
彼女は生徒ですか。 - Is she your sister?
彼女はあなたの姉/妹ですか。 - Is she from Canada?
彼女はカナダ出身ですか。
Who is her? ではなく Who is she? とする理由
「彼女は誰ですか」と聞くときは、Who is she?を使います。この文では「彼女」が主語なので、主語として使うsheが必要です。
herは、「彼女を」または「彼女の」という意味で使われる語です。この疑問文では主語が必要なため、Who is her?とはしません。
| 英文 | 判定 | 理由 |
|---|---|---|
| Who is she? | ○ | sheが文の主語になっている。 |
| Who is her? | × | herは、この文の主語として使えない。 |
herを使う文には、次のようなものがあります。
- I know her.
私は彼女を知っています。 - This is her book.
これは彼女の本です。
このように、herは「彼女を」「彼女の」という意味では使えます。ただし、Who is she?の「彼女は」の部分には、主語として使うsheを入れます。
Who is she?と答えのShe is …を一組にして覚えると、sheとherを混同しにくくなります。
Who疑問文の答え方を続けて確認する場合
ここではWho is she?のようなbe動詞の文を扱いました。Whoで聞かれたときの答え方をもう少し広げて確認したい場合は、whoで聞かれた時の答え方|Whoが主語と三単現も参考になります。
動画はWho is she? の復習に利用できます
ここまで確認した内容のうち、特にWho is she?の語順と答え方を音と一緒に復習したい場合にご覧ください。先に文の仕組みを理解してから見ると、例文を声に出して確認しやすくなります。
Lesson2-3で一緒に学ぶ関連表現
NEW TREASURE STAGE1 Lesson2-3では、Who is she?のほかに、This / Thatを名詞の前に置く表現と、orを使った二択の疑問文も学びます。
どちらも、be動詞を使って人や物を説明したり、たずねたりする文としてつながっています。Who is she?の答え方だけを確認したい場合は前半が中心ですが、Lesson2-3全体の英作文で間違えにくくするには、続けて次の二つも確認しておくと安心です。
This / Thatを名詞の前に置く使い方
That lady is tall.は、「あの女性は背が高いです」という意味です。
That is my brother.のThatは「あれは」という意味ですが、That ladyでは、名詞ladyの前に置かれて「あの女性」というまとまりを作っています。
見分けるときは、This / Thatのすぐ後ろに何があるかを確認します。
| 英文 | 意味 | 見分け方 |
|---|---|---|
| That is my brother. | あれは私の兄です。 | Thatの後ろにisがある。 |
| That lady is tall. | あの女性は背が高いです。 | Thatの後ろに名詞ladyがある。 |
| This is my book. | これは私の本です。 | Thisの後ろにisがある。 |
| This book is new. | この本は新しいです。 | Thisの後ろに名詞bookがある。 |
後ろの語に注目
- This / That+isなら、「これは/あれは」と考える。
- This / That+名詞なら、「この~/あの~」と考える。
次の画像では、Who is she?とThat lady is tall.の文の形を確認できます。疑問文ではisがsheの前にあり、ふつうの文ではThat ladyのあとにisが続く点に注目しましょう。

orを使う二択の疑問文
orは、二つの選択肢を並べて「Aですか、それともBですか」とたずねるときに使います。
- Is she a student or a teacher?
彼女は生徒ですか、それとも先生ですか。 - Are they from Japan or Korea?
彼らは日本出身ですか、それとも韓国出身ですか。 - Is this your pen or your pencil?
これはあなたのペンですか、それとも鉛筆ですか。
Is she a student?だけなら、「彼女は生徒ですか」とYesまたはNoで答えられる疑問文です。そこにor a teacherを加えると、「生徒か先生か」を選ぶ疑問文になります。
二択の疑問文では、選んだ内容を入れて文で答えます。
- Is she a student or a teacher? → She is a student.
- Are they from Japan or Korea? → They are from Japan.
- Is this your pen or your pencil? → It is my pencil.
or疑問文の読み方
一般に、最初の選択肢は少し上げ、最後の選択肢は下げて読みます。
Is she a student ↗ or a teacher ↘?
練習問題で文の形を確認しよう
意味を覚えるだけでなく、主語とbe動詞を入れて英文を完成できるか確かめましょう。Lesson全体を学習していない場合は、1〜6だけでも確認できます。
- 「彼女は誰ですか。」を英語にしなさい。
- Who is she?に「彼女はマリアです」と答えなさい。
- 「彼女は私の友だちです。」を英語にしなさい。
- She is a student.を疑問文にしなさい。
- Is she your sister?に「はい、そうです」と答えなさい。
- She are a student.が間違いである理由を説明しなさい。
- 「あの女性は背が高いです。」を英語にしなさい。
- 「彼女は生徒ですか、それとも先生ですか。」を英語にしなさい。
- Is she a student or a teacher?に「彼女は生徒です」と答えなさい。
答えと間違えやすい点を見る
- Who is she?
- She is Maria.
- She is my friend.
- Is she a student?
- Yes, she is.
- sheは1人の女性を表すので、be動詞はareではなくisを使います。
- That lady is tall.
- Is she a student or a teacher?
- She is a student.
- 2では、Maria.やShe Maria.で終わらず、She isを入れます。
- 4では、be動詞のisを主語sheの前に出します。
- 5では、質問に出てきたsheを使って、Yes, she is.と答えます。
- 6では、she isとthey areの違いを確認しましょう。
- 7では、That ladyを「あの女性」という一つのまとまりとして考えます。
- 9では、YesやNoだけでなく、選んだa studentを入れて答えます。
次に確認する内容を選ぶ
Who is she?の意味と答え方を確認できたら、次に知りたい内容に合わせて確認してみましょう。
Who疑問文の答え方を広げて確認したい場合
be動詞のWho is she?だけでなく、Whoで聞かれたときの答え方をもう少し整理したい場合は、whoで聞かれた時の答え方|Whoが主語と三単現も参考になります。
Lesson2-3の次や前のLessonへ進みたい場合
今回の内容を確認したあと、NEW TREASURE STAGE1の他のLessonも順番に復習したい場合は、NEW TREASURE STAGE1|中1英文法 総括+Lesson一覧をご覧ください。
英文を声に出して確認したい場合
語順や音の上がり下がりもあわせて練習したい場合は、音読リスニング講座の内容を確認できます。
FAQ
Who is she? に Maria. だけで答えてはいけませんか?
短い会話では、状況によって名前だけで答えることもあります。ただし、学校の英作文や教科書の問題では、英文を完成させるためにShe is Maria.のように主語とbe動詞を入れて答えるのが基本です。
She is はどういう意味ですか?
She isは「彼女は〜です」という意味です。あとには、She is Maria.のような名前、She is a student.のような職業や立場、She is kind.のような性格、She is from Canada.のような出身を置けます。
She is と Is she は何が違いますか?
She is …は「彼女は〜です」というふつうの文です。Is she …?は「彼女は〜ですか」という疑問文です。be動詞のisを主語sheの前に置くと、疑問文になります。
Is she …? にはどう答えますか?
Is she …?には、基本的にYes, she is.またはNo, she isn’t.で答えます。たとえば、Is she your sister?と聞かれたら、はいの場合はYes, she is.、いいえの場合はNo, she isn’t.と答えます。
she are と書いてはいけませんか?
はい、she areとは書きません。sheは1人の女性を表すため、be動詞はareではなくisを使います。正しくはShe is a student.です。複数の人を表す場合は、They are students.のようにthey areを使います。
How is she? と Who is she? は何が違いますか?
How is she?は「彼女は元気ですか」「彼女の様子はどうですか」という意味で、体調や様子をたずねる文です。Who is she?は「彼女は誰ですか」という意味で、人物が誰なのかをたずねる文です。
Who is she? と Who is her? はどう見分けますか?
「彼女は誰ですか」と聞く文では、「彼女」が主語になります。そのため、主語として使うsheを使い、Who is she?とします。herは「彼女を」「彼女の」という意味で使う語なので、この文の主語には使いません。
Who is that woman? には She is … で答えてよいですか?
はい。that womanについて答えるときは、女性を表すsheに置き換えて、She is our teacher.のように答えられます。男性ならhe、複数ならtheyを使います。
Is she? だけで使えますか?
会話では、前の内容を受けてIs she?だけで短く聞くこともあります。ただし、中1英語の学習では、Is she a student?やIs she your sister?のように、後ろまで言えるようにするのが基本です。
Is she a student or a teacher? はYes/Noで答えますか?
基本的にはYes/Noだけではなく、選んだ内容を入れて答えます。たとえば、Is she a student or a teacher?なら、She is a student.やShe is a teacher.のように答えます。
ここまでの英文を声に出して確認したい場合は、語順だけでなく、疑問文の読み方や音の上がり下がりもあわせて練習すると定着しやすくなります。
英文の形は分かっても、声に出すと語順や音の上がり下がりに迷う場合は、音読で確認する方法があります。音読リスニング講座では、Who is she?のような短い疑問文や、Is she A or B?のイントネーションを、実際の音とあわせて練習できます。


