高校受験英語の語彙強化講座|長文で困らない単語・熟語の個別指導
高校受験の長文で、単語帳では見たことがある語句なのに、文の中に出てくると意味を取りにくい。熟語の意味は覚えていても、後ろに続く形を間違えてしまう。英作文でも、言いたい内容に合う単語や表現が出てこず、点につながりにくい。そうした中学生に向けて、教科書語彙・熟語を長文読解と英作文で使える状態へ近づける個別指導講座です。
Re-Writeでは、学校教材、塾教材、過去問、模試答案、英作文答案を確認しながら、語彙不足が主な原因なのか、文法・読解・英作文の組み立ても一緒に見るべきかを判断します。志望校のレベルに合わせて、どの単語・熟語から優先して整理するかを相談できます。
この講座で扱うこと
語彙強化講座では、単語や熟語をただ暗記するだけでなく、長文読解や英作文の中で使える形にすることを重視します。現在の理解状況と志望校の出題傾向を見ながら、必要な内容を絞って確認します。
- 単語・熟語の意味確認
- 例文を使った語句の使い方の確認
- 長文中で意味を取る練習
- 前置詞、動名詞、不定詞など、熟語の後ろに続く形の確認
- 志望校に合わせた語彙範囲の調整
- 短文、和訳、空所補充、英作文を使った反復演習
最初に確認しやすい不安
Q. 単語帳では覚えているのに、長文で意味を取りにくい場合も対象ですか?
Q. 都立コースと私立難関コースはどう選べばよいですか?
Q. オンラインでも語彙や熟語の確認はできますか?
Q. 受講前に、語彙強化だけでよいか見てもらえますか?
相談できる内容と確認する教材
語彙強化では、単語帳だけでなく、実際に点数に影響している教材や答案を確認します。どの語句の意味を取りにくいのか、どの表現が英作文で使えていないのかを見ることで、優先して確認する内容を決めやすくなります。
相談できること
- 長文で単語・熟語の意味を思い出すのに時間がかかる
- 単語帳では覚えたのに、文の中で意味を取りにくい
- 英作文で使える語彙が少なく、表現が単調になりやすい
- 熟語の意味は分かっても、後ろに来る形を間違えやすい
- 都立自校作成校や私立難関校の長文に対応したい
- 語彙不足なのか、読解・文法・英作文も見直すべきか判断したい
授業で確認できる教材・答案
- 学校の教科書、ワーク、単語テスト、熟語プリント
- 塾教材、長文読解問題、過去問、類題
- 都立自校作成校や私立難関校の過去問
- 模試答案、長文読解の解答状況
- 英作文答案、書き換え問題、和訳・英訳課題
- 家庭学習で使っている単語帳・熟語帳
答案がある場合は、語彙を知らないことが原因なのか、知っている語句を使えないことが原因なのか、文法や読解の不安定さが原因なのかを確認しやすくなります。
語彙不足は長文・英作文でどう表れるか
語彙不足は、単に「知らない単語がある」という形だけで出るわけではありません。長文の読み取り、設問処理、英作文の表現にも影響します。
| 表れ方 | 起こりやすい状態 | 授業で確認すること |
|---|---|---|
| 長文読解 | 知らない語句が多く、文全体の流れを追えない | 頻出語句、文脈での意味、言い換え表現 |
| 設問処理 | 選択肢の語句が分からず、根拠があっても選べない | 選択肢で使われる語句、本文との対応 |
| 英作文 | 言いたい内容に合う単語が出てこず、不自然な英文になる | 使いやすい表現、減点されにくい言い換え |
| 熟語 | 意味は覚えているが、後ろの形を間違える | 前置詞、動名詞、不定詞、語法 |
| 復習 | 覚えた直後はできるが、形式が変わると使えない | 反復演習、語句を変えた確認、短文での運用 |
語彙強化講座
高校入試で多くの受験生が苦戦しがちな長文読解ですが、その原因の一つとして、単語・熟語の不足が挙げられます。
現在の教科書は以前と比べて分量が増え、内容も難化しています。それに伴い、登場する単語・熟語の量が増大し、レベルも格段に上がっています。語彙が不足したままでは、英文の流れを追いにくくなり、設問に入る前の段階でつまずいてしまうことがあります。
たとえば教科書には remind 人 of 〜 という熟語が出てきますが、これを「人に〜を思い出させる」と解釈できなければ、文脈がつかみにくくなります。
単語・熟語を「覚えたつもり」で終わらせず、長文の中で目にした際、すぐに意味を把握できる状態にするには、暗記の進め方と確認方法が重要です。語彙の覚え方の具体策は、英単語を覚えるためのコツでも整理しています。
本講座では、検定教科書に出てくる単語・熟語に焦点を当て、その中でも「長文読解で知らないと困る」語句の整理と、「頻出知識と頻出問題」の確認を行います。単に単語帳を眺めるだけ、あるいは機械的な暗記だけで終わらないように、反復トレーニングを通して「使える知識」へつなげていきます。
大まかな流れ
① 知識の整理
志望校のレベルと現在の理解状況に合わせて、優先して覚えるべき語彙を提示します。意味だけでなく、例文とあわせて使い方も確認します。
② 使い方の練習と和訳
整理した知識を使って練習問題を解き、例文の和訳も行います。たとえば、be afraid of(〜を恐れる) という熟語では、次のような形が代表例です。
「人前で話すことを恐れてはいけません」
Don’t be ( ) of ( ) in public.
この場合、afraid が分かっていても、2つめの空欄に speak をそのまま入れると誤りになります。of は前置詞なので、speaking という動名詞の形に直す必要があります。
このように、熟語だけでなく、その使い方まで身につけるための演習を行います。
③ 反復演習
使い方まで整理できたら、単語を変えたり出題順を変えたりしながら反復を重ねます。出題形式に変化があっても対応できる語彙力を育てるためです。
コース
志望校のレベルや出題傾向に応じて、扱う語彙の範囲や演習内容を調整します。都立自校作成校では長文量や設問処理に対応できる語彙、私立難関校ではやや抽象度の高い語句や熟語表現も含めて、必要な範囲を確認します。
受講後に目指す状態
語彙強化の目的は、単語テストで点を取ることだけではありません。高校受験の長文読解や英作文で、覚えた語句を使える状態に近づけることを目指します。
- 長文の中で、頻出単語・熟語の意味をすばやく取れる
- 文脈に合わせて、単語や熟語の意味を判断しやすくなる
- 熟語の後ろに続く形を意識して、文法ミスを減らしやすくなる
- 英作文で使える表現の選択肢が増える
- 志望校の長文に向けて、優先すべき語彙を整理できる
必要に応じて、語彙だけでなく、読解の進め方や英作文での表現選びも一緒に確認します。
受講回数のイメージ
語彙強化は、単語を一度確認して終わりではなく、長文や英作文で使える形にすることが大切です。必要な回数は現在の語彙量と志望校の難度によって変わります。
1〜2回で確認しやすいこと
現在の語彙量、熟語の使い方、長文で詰まりやすい語句、英作文で使えない表現を確認します。
3〜4回で確認しやすいこと
頻出語句、熟語、語法を反復し、短文・和訳・英作文の中で使えるかを確認します。
5回以上で確認しやすいこと
志望校レベルの長文や英作文に合わせて、語彙・読解・文法を組み合わせて確認します。
受講判断の目安
語彙強化講座が合うかどうかは、現在のつまずき方によって変わります。初回相談では、教材や答案を見ながら、語彙を中心に進めるべきか、他の内容も組み合わせるべきかを確認します。
この講座が合いやすいケース
- 長文で知らない単語や熟語が多い
- 単語帳では覚えたが、文章内で意味を取りにくい
- 熟語の意味は分かるが、後ろに続く形を間違えやすい
- 都立自校作成校や私立難関校の長文に向けて語彙を増やしたい
- 文法はある程度学んだが、読解で点が伸びにくい
語彙強化だけでは不足する可能性があるケース
- 文法の基礎が大きく抜けている
- 長文の読み方そのものを一から確認したい
- 英作文中心の対策をしたい
このような場合も、語彙講座で対応できる範囲と、文法・読解・英作文を組み合わせた方がよい範囲を分けてご提案します。
料金・授業時間・受講頻度
トライアル指導料
10,000円(税込)
入塾金
22,000円(税込)
授業料
1コマ 110分 18,150円(税込)
1コマ 80分 13,200円(税込)
受講頻度は、志望校の難度、語彙の抜けの大きさ、長文読解や英作文との組み合わせによって相談します。通常期は週1回、入試前は必要に応じて回数を調整します。
初回相談前に確認しておくとよいこと
- 現在の学年、志望校、受験区分
- 使用している教科書、塾教材、単語帳、熟語帳
- 長文読解で意味が取れなかった問題
- 英作文で語彙や表現に困った答案
- 単語テストや熟語テストの結果
- 都立コース・私立難関コースのどちらを検討しているか
- オンライン受講を希望するかどうか
すべてそろっていなくても相談できます。答案や教材がある場合は、語彙強化だけでよいか、文法・読解・英作文も一緒に見るべきかを判断しやすくなります。
よくある質問(FAQ)
Q. 単語帳で覚えているのに、長文になると意味がわからなくなります。なぜですか?
Q. 教科書の熟語は、どこまで覚える必要がありますか?
Q. 熟語は意味だけ覚えれば十分ですか?
Q. 英作文の語彙不足も見てもらえますか?
Q. 都立コースと私立難関コースはどう違いますか?
Q. 長文読解そのものの対策も可能でしょうか?
Q. オンラインでも語彙や熟語の確認はできますか?
Q. 料金や授業時間はどこで確認できますか?
オンライン指導
当塾で開講している講座は、すべてオンラインでも受講可能です。
開業以来、オンライン授業と相性のよい電子黒板を活用しており、ホワイトボードを用いた対面指導と比べて、「視認性」「即応性」「再現性」を保ちやすい授業を行っています。教室での説明ややり取りに近い形を、オンラインでも再現できるようにしています。

オンライン授業のメリットとは?
① 画面と音声に集中しやすい
オンライン個別指導では、ご自宅の慣れた環境で受講できます。画面と音声に意識を向けやすい環境が、学習効率の向上を後押しします。
② 手元を確認しながら指導しやすい
オンライン個別指導では、生徒さんの手元をカメラで映しながら授業を進めます。解いている途中の様子をその場で確認しやすいため、必要に応じて類題やヒントを出しながら進められます。
③ 通塾が不要で負担を軽減できる
通塾にかかる移動時間や体力の負担がないため、授業に向けて余力を残しやすくなります。保護者の方の送迎負担を軽減できる点も、オンライン指導の利点です。
受講までの流れ
1. 事前ヒアリング
保護者様からの情報をもとに、現在の教材、語彙の状態、志望校、長文や英作文で困っている内容を確認します。
2. トライアル指導
トライアル指導で、語彙不足なのか、読解・文法・英作文も一緒に見るべきかを確認します。
3. ご契約
指導計画、受講頻度、扱う教材にご納得いただけましたら、入塾手続きのご案内をさせていただきます。
4. 指導開始
ご契約時に決定した曜日・時間で指導を開始します。志望校や教材に合わせて、語彙・熟語・読解・英作文を調整します。
関連ページ
語彙の覚え方を家庭学習でも見直したい場合は、英単語学習の進め方をまとめたページも参考にできます。


