高校受験英語の語彙強化講座|長文で困らない単語熟語指導案内集

高校受験の英語では、長文で止まる原因が単語・熟語の不足にあることが少なくありません。意味を覚えていても、文の中で瞬時に取れず、使い方まで分からないと失点につながります。この講座では、長文で困りやすい語彙を整理し、演習と反復で使える知識へつなげます。

語彙強化講座

高校入試で多くの受験生が苦戦しやすいのは長文読解ですが、その原因の一つが、単語・熟語が分からないことです。

現在の教科書は、以前と比べて分量も内容も重くなり、登場する単語や熟語の量・レベルも上がっています。語彙が不足したままでは、英文の流れを追えず、設問に入る前の段階でつまずいてしまいます。

たとえば教科書には remind 人 of 〜 という熟語が出てきますが、これを「人に〜を思い出させる」と取れなければ、文脈がつかみにくくなります。

単語・熟語を「覚えたつもり」で終わらせず、長文で出会ったときにすぐ意味を取れる状態にするには、暗記の回し方と確認のしかたが重要です。語彙の覚え方の具体策は、英単語を覚えるためのコツでも整理しています。

本講座では、検定教科書に出てくる単語・熟語に焦点を当て、その中でも「長文読解で知らないと困る」語句の整理と、「頻出知識と典型題」の確認を行います。単に単語帳を見るだけでは終わらないように、反復トレーニングを通して「使える知識」へつなげていきます。

【大まかな流れ】

① 知識の整理

志望校のレベルと現在の理解状況に合わせて、優先して覚えるべき語彙を提示します。意味だけでなく、例文とあわせて使い方も確認します。

② 使い方の練習と和訳

整理した知識を使って練習問題を解き、例文の和訳も行います。たとえば、be afraid of(〜を恐れる) という熟語では、次のような形が代表例です。

「人前で話すことを恐れてはいけません」
Don’t be ( ) of ( ) in public.

この場合、afraid が分かっていても、2つめの空欄に speak をそのまま入れると誤りになります。of は前置詞なので、speaking という動名詞の形に直す必要があります。

このように、熟語だけでなく、その使い方まで身につけるための演習を行います。

③ 反復演習

使い方まで整理できたら、単語を変えたり出題順を変えたりしながら反復を重ねます。多少形式が変わっても対応できる語彙力を育てるためです。

コース

① 都立コース
② 私立難関コース

志望校のレベルや出題傾向に応じて、扱う語彙の範囲や演習内容を調整します。

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よくある質問(FAQ)

Q. 単語帳で覚えているのに、長文になると意味が取れません。なぜですか?
単語・熟語を「見たことがある」状態と、文の中で瞬時に意味が取れる状態には差があります。本講座では、長文で知らないと困る語句に絞り、演習と反復を通して使える知識へつなげます。
Q. 教科書の熟語は、どこまで覚える必要がありますか?
検定教科書に出てくる単語・熟語を軸にしつつ、その中でも長文読解で支障が出やすい語句を優先して扱います。志望校レベルと現状に合わせて、覚えるべき範囲を提示します。
Q. 熟語は意味だけ覚えれば十分ですか?
意味だけでは失点につながることがあります。たとえば be afraid of の of は前置詞なので、後ろは動名詞になります。本講座では、熟語の意味だけでなく、文の中でどう使うかまで確認します。
Q. どれくらいの頻度で復習すれば定着しますか?
定着には反復が欠かせません。本講座では、出題順や語句を変えながら繰り返し演習し、形式が変わっても対応しやすい語彙力を育てます。
Q. 都立コースと私立難関コースはどう違いますか?
志望校のレベルと出題傾向に応じて、扱う語彙の範囲、難度、演習形式を調整します。受講前のヒアリングで現状を確認し、どちらが適しているかご提案します。
Q. 長文読解そのものの対策もしてもらえますか?
本講座は語彙・熟語の定着を中心に進めますが、必要に応じて、読解で止まる原因が語彙以外にあるかも確認し、学習内容を調整します。

オンライン指導

当塾で開講している講座は、すべてオンラインでも受講可能です。

開業以来、オンライン授業と相性のよい電子黒板を活用しており、ホワイトボードや机上中心の指導と比べて、「視認性」「即応性」「再現性」を保ちやすい授業を行っています。教室での説明ややり取りに近い形を、オンラインでも再現できるよう整えています。

オンライン授業のメリットとは?

① 画面と音声に集中しやすい

オンライン個別指導では、ご自宅の慣れた環境で受講できます。自分の勉強しやすい環境で授業を受けられるため、通塾時より集中しやすいと感じる方も少なくありません。画面と音声に意識を向けやすい点も、学習しやすさにつながります。

② 手元を確認しながら指導しやすい

オンライン個別指導では、生徒さんの手元をカメラで映しながら授業を進めます。解いている途中の様子をその場で確認しやすいため、つまずきやすいポイントを把握し、必要に応じて類題やヒントを出しながら進められます。

③ 通塾が不要で負担を抑えやすい

通塾にかかる移動時間や体力の負担がないため、授業に向けて余力を残しやすくなります。保護者の方の送迎負担を抑えやすい点も、オンライン指導の利点です。

受講までの流れ

1. 事前ヒアリング

保護者様からの情報をもとに、現在の課題と大まかな指導方針を整理します。

2. トライアル指導

事前ヒアリングの内容をもとに指導を行い、そのうえで指導計画を再調整してご提示します。

3. ご契約

指導計画にご納得いただけましたら、入塾手続きを進めます。

4. 指導開始

ご契約時に決定した曜日・時間で指導を開始します。

指導料

トライアル指導料

10,000円(税込)

他塾様でいう「体験講座」にあたる位置づけのため、通常より受講しやすい設定にしております。まずは当塾の個別指導を一度お試しください。

入塾金

22,000円(税込)

入塾手続きの際に頂戴します。現在または過去に在籍されていた生徒さんの兄弟姉妹の場合は、全額免除となります。

授業料

1コマ 110分 ¥18,150-(税込)
1コマ 80分 ¥13,200-(税込)

指導料は前払いです。指導予定回数分を前月20日に集計して請求書を発行しますので、前月末までにお支払いください。

トライアルお申込みフォーム

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受講講座(必須):
文法復習講座語彙強化講座①都立コース語彙強化講座②私立難関コース読解強化講座音読リスニング講座

受講場所(必須):

備考:

当塾では、語彙強化以外にもさまざまな内容の個別指導を行っております。実施内容の全体像は、下記ページからご確認いただけます。

開講講座:【個別指導】リスニング+音読講座【高校受験】

リスニング問題を通し「聴く」と「話す」を同時に鍛えていく講座です。