高校受験英語の語彙強化講座|長文で困らない単語・熟語の個別指導
単語テストでは覚えているのに、長文になると意味を取りにくい。熟語の意味は分かるのに、正しい形で使えない。英作文では、書きたい内容に合う単語や表現が出てこない。高校受験英語の語彙強化講座では、こうした課題を見ながら、長文読解や英作文で語彙を使えるようにするための個別指導・演習を行います。
Re-Writeの語彙強化講座では、教科書の単語・熟語を中心に、長文の文脈で意味を判断する力、熟語を正しい形で使う力、英作文で表現を選ぶ力を養います。単語・熟語の暗記量を増やすだけでなく、入試問題の中で使えるかを重視します。
語彙だけを重点的に学ぶべきか、読解・文法・英作文も学んだ方がよいか分からない場合も、現在の教材や答案をもとに相談できます。
語彙強化講座の対象となる状態と確認内容
単語・熟語を覚えていても、長文読解や英作文で十分に使えていない場合があります。現在の学習状況に応じて、次のような内容を扱います。
| 現在の状態 | 授業・相談で確認すること |
|---|---|
| 単語帳では覚えたはずなのに、長文で意味を取りにくい | 文脈に合う意味の判断、言い換え表現、本文と設問の語句の対応を確認します。 |
| 熟語の意味は分かるが、使い方でミスをしやすい | 前置詞、動名詞、不定詞など、熟語の後ろに続く形や使い方を学びます。 |
| 英作文で使える語彙や表現が少ない | 書きたい内容に合う表現の選び方や、減点されにくい言い換えを練習します。 |
| 都立自校作成校や私立難関校の長文に対応したい | 志望校・候補校の出題傾向を踏まえ、優先して学ぶ語彙・熟語の範囲を調整します。 |
| 語彙だけでよいか、読解・文法・英作文も必要か迷っている | 教材や答案をもとに、語彙を中心に学ぶ部分と、それ以外に取り組むべき部分を見極めます。 |
長文読解や英作文で点が伸びにくい原因は、語彙不足だけとは限りません。初回相談やトライアル指導で現在の課題を把握し、必要な学習内容を検討します。
都立コース・私立難関コース
高校受験英語の語彙強化講座には、都立コースと私立難関コースがあります。志望校・候補校の出題傾向や現在の語彙量に応じて、扱う単語・熟語の範囲と演習内容を調整します。
| コース | 学習内容 |
|---|---|
| 都立コース | 都立高校入試を想定し、長文読解に必要な語彙・熟語を学びます。都立自校作成校を志望する場合は、長文量や設問処理に対応するために必要な語彙も扱います。 |
| 私立難関コース | 志望校・候補校の出題傾向を見ながら、教科書語彙・熟語に加えて、やや抽象度の高い語句や熟語表現も含め、必要な範囲を学びます。 |
志望校やコースが決まっていない場合
受講前にコースを完全に決めておく必要はありません。志望校・候補校がまだ定まっていない場合も、現在の語彙量や答案、学習状況を踏まえ、扱う範囲を一緒に考えます。
語彙以外の学習も必要な場合
単語・熟語の知識だけでなく、長文の読み方、文法の理解、英作文の組み立て方などに課題がある場合は、それぞれの状況に応じて、別講座との組み合わせもご提案します。
どちらのコースでも、覚えた語彙を長文読解や英作文で実際に使えているかを見ながら指導を進めます。
単語を覚えるだけでなく、入試問題で使えるかを確認する理由
高校受験英語では、単語帳を見て日本語の意味を答えられることと、入試問題の中でその語句を理解し、正しく使えることは同じではありません。
長文読解では、文章全体の流れから語句の意味を判断する必要があります。また、英作文では、覚えた単語や熟語の中から、書きたい内容に合う表現を選ばなければなりません。
熟語は意味だけでなく、後ろに続く形も重要です
たとえば、remind 人 of ~ は「人に~を思い出させる」という意味を持ちます。熟語の意味と語句のつながりを理解しておくことが、英文の解釈に役立ちます。
一方、be afraid of(~を恐れる) のように、意味を覚えているだけでは正解できない問題もあります。
「人前で話すことを恐れてはいけません」
Don’t be ( ) of ( ) in public.
この問題では、最初の空欄に afraid、2つ目の空欄に speaking が入ります。
be afraid of の意味を知っていても、2つ目の空欄に speak をそのまま入れると誤りになります。of は前置詞なので、後ろの動詞を speaking という動名詞の形にする必要があります。
このように、語彙の学習では、意味を覚えることに加えて、文脈に応じた解釈や文法的に正しい使い方を理解することが大切です。本講座では、こうした知識を実際の問題で使う練習も行います。
語彙強化講座の授業で行うこと
本講座では、検定教科書に出てくる単語・熟語を中心に、長文読解で知らないと困る語句や、使い方で差が出やすい熟語表現を扱います。
現在の理解状況と志望校・候補校の出題傾向を踏まえ、必要な内容を絞って演習を進めます。
単語・熟語の意味と形
- 単語・熟語の意味を理解する
- 例文を使い、語句の使われ方を学ぶ
- 前置詞、動名詞、不定詞など、熟語の後ろに続く形を練習する
長文読解・設問での語彙の使い方
- 長文中に出てくる語句の意味を読み取る
- 文脈に合う意味や言い換え表現を判断する
- 本文と選択肢で対応している語句や表現を探す
英作文・和訳・空所補充での反復演習
- 短文や和訳を通して語句の理解を深める
- 空所補充で熟語の形や使い方を練習する
- 英作文で書きたい内容に合う表現を選ぶ
- 減点されにくい言い換えを身につける
授業では、例文、和訳、空所補充、英作文などを組み合わせ、覚えた単語・熟語を読解や記述の中で使えるかを確かめながら進めます。
受講前に使える教材・答案と相談内容
初回相談やトライアル指導では、現在使っている教材や答案をもとに、語彙の理解状況と学習上の課題を把握します。
相談時に見るポイント
- 知らない単語・熟語がどの程度あるか
- 知っている語句を長文の中で理解できているか
- 熟語の形や英作文での使い方に課題があるか
- 志望校・候補校に向けて、どの語彙を優先するか
- 語彙以外に読解・文法・英作文の学習が必要か
- どの教材を使って学習を進めるか
相談時に使える教材・答案
- 学校の教科書、ワーク、単語テスト、熟語プリント
- 塾教材、長文読解問題、過去問、類題
- 都立自校作成校や私立難関校の過去問
- 模試答案、長文読解の解答状況
- 英作文答案、書き換え問題、和訳・英訳課題
- 家庭学習で使っている単語帳・熟語帳
すべての資料がそろっていなくても問題ありません。手元にある教材や答案、現在困っている内容から学習状況を把握できます。
料金・受講形式・受講までの流れ
受講回数や頻度は、現在の語彙量、志望校・候補校の難度、長文読解や英作文での課題に応じて相談します。
料金
トライアル指導料
10,000円(税込)
入塾金
22,000円(税込)
授業料
1コマ 110分 18,150円(税込)
1コマ 80分 13,200円(税込)
受講頻度
通常期は週1回を基本とし、入試前は必要に応じて回数を調整します。志望校・候補校の難度や語彙の理解状況、長文読解・英作文との組み合わせを踏まえて相談します。
受講回数や、語彙を中心に進めるべきかを事前に決めておく必要はありません。初回相談やトライアル指導で、必要な学習内容と受講頻度を検討します。
受講形式・オンライン指導
当塾の講座は、教室での指導に加え、すべてオンラインでも受講可能です。
オンライン指導でも、単語帳や熟語プリント、長文読解や英作文の答案、和訳・英訳課題などを画面上で見ながら進めます。
受講までの流れ
1. 事前ヒアリング
保護者様からの情報をもとに、現在の教材や答案、語彙の状態、志望校、長文読解や英作文で困っている内容を伺います。
2. トライアル指導
実際の指導を通して現在の課題を把握し、語彙を中心に進めるべきか、読解・文法・英作文なども学ぶべきかを検討します。
3. ご契約・指導開始
指導計画、受講頻度、扱う教材にご納得いただけましたら、入塾手続きをご案内します。ご契約時に決定した曜日・時間で指導を開始します。
語彙以外の対策が必要な場合
語彙の学習方法を見直したい場合や、長文読解・文法・英作文などに別の課題がある場合は、以下の関連ページも参考にしてください。
- 単語の覚え方を見直したい場合:英単語を覚えるためのコツ
- 長文の読み方を重点的に学びたい場合:高校受験英語長文読解強化講座
- 都立自校作成校の英作文を対策したい場合:都立自校作成校英作文対策
- 文法事項の理解や使い分けを確認したい場合:高校英文法パターンドリル
- 都立高校入試のリスニング対策を考えている場合:都立高校入試リスニング対策
どの講座が合うか判断できない場合も、現在の教材や答案をもとにご相談いただけます。
よくある質問(FAQ)
Q. 単語テストでは点が取れているのに、長文が読みにくい場合も対象ですか?
はい。単語の意味を覚えていても、長文の中で意味を判断しにくい場合は対象になります。文脈に合う意味や言い換え表現、本文と選択肢の対応などを扱います。
Q. 英作文で使える単語や表現が少ない場合も見てもらえますか?
はい。書きたい内容に合う表現が出てこない、同じ単語ばかり使ってしまう、不自然な言い方になるといった場合も指導します。必要に応じて英作文中心の対策との組み合わせも相談します。
Q. 語彙不足ではなく、文法や読解が原因だった場合はどうなりますか?
教材や答案をもとに、文法の理解や英文の読み方、設問根拠の探し方、英作文の組み立て方などに課題がある場合は、必要な学習内容を検討します。語彙だけに原因を限定せず、現在の状況に応じて対応を考えます。
Q. 何回くらい受講すればよいですか?
必要な回数は、現在の語彙量、志望校・候補校の難度、長文読解や英作文でのつまずき方によって変わります。通常期は週1回を基本とし、入試前は必要に応じて調整します。具体的な受講頻度は初回相談やトライアル指導で検討します。
Q. トライアル指導では何を確認しますか?
現在使っている教材や答案、語彙の理解状況、志望校、長文読解や英作文で困っている内容などをもとに、現在の課題を把握します。そのうえで、語彙を中心に進めるべきか、読解・文法・英作文なども学ぶべきかを考えます。
トライアルお申込みフォーム
語彙強化講座でよいか分からない場合や、都立コース・私立難関コースを決めていない場合もご相談いただけます。
教材や答案が一部でもあれば、現在の学習状況を把握できます。トライアル指導をご希望の方は、以下のフォームからお問い合わせください。


