Stage1の総括【ニュートレジャーの道案内】
この記事では、NEW TREASURE STAGE1を1年間学習する中1生・保護者向けに、各学期でつまずきやすい英文法のポイントを整理します。
STAGE1では、be動詞、一般動詞、単数複数、三単現、疑問詞、数量表現、助動詞など、今後の英語学習の土台になる内容を一気に学びます。最初は簡単に見えても、文法的に判断して書く力が不足すると、定期テストや英検対策で苦戦しやすくなります。
「NEW TREASURE STAGE1のどこが難しいのか」「中1の定期テスト前に何を復習すべきか」「英語が苦手になり始めたらどこへ戻ればよいか」を確認したい方は、まず学期別の要点からご覧ください。
NEW TREASURE STAGE1で特に注意したい文法ポイント
| 時期 | 主な注意点 | 復習で意識したいこと |
|---|---|---|
| 1学期 | 単数複数、be動詞、一般動詞、三単現 | 主語が単数か複数かを判断し、文法的に形を選ぶ |
| 2学期 | 動詞の形、現在進行形、過去形、疑問詞 | ing、過去形、疑問文の形を実際に書いて確認する |
| 3学期 | 数量表現、助動詞 | many、much、few、little、must、shouldなどの意味を正確に区別する |
| 苦手になった場合 | be動詞と一般動詞の区別 | is、am、areの使い分けから戻り、なぜその形になるかを確認する |
| 得意な場合 | STAGE2の先取り、読解への発展 | 中学文法を早めに固め、英文を読む量を増やす |
動画で見るNEW TREASURE STAGE1の年間総括
以下の動画では、NEW TREASURE STAGE1をひと通り終えたあとに、どの単元で差がつきやすいのかを対談形式で振り返っています。
NEW TREASURE STAGE1の文法事項・Lesson一覧の全体像は、NEW TREASURE STAGE1|中1英文法 総括+Lesson一覧(全体像はこちら)で確認できます。

1学期は単数複数と三単現でつまずきやすい
1学期の大きなテーマは、単数複数を区別し、主語に合わせて動詞の形を判断することです。小学校英語や英検の学習でフレーズを多く覚えていても、中学校の英語では「なぜその形になるのか」を文法的に考える必要があります。
夏井(中学受験専門夏井算数塾 代表):
STAGE1は、一般的には中学1年生が学習する内容です。ちょうど中学校生活が始まるタイミングの1年間で、今後の英語学習の基礎となる部分を多く学ぶことになります。
学期別と言いますか、1学期、2学期、3学期、前期後期になっている学校もあるかも知れませんが、一応季節ごとにどういった所に注目して勉強していったらいいのかを伺っていければと思います。
まず一学期、一応標準的には2月初頭ぐらいに受験が終了して、入学先が決まった生徒さんがとりあえず中学の準備だと言って、英語それから数学ぐらいは勉強していくかと思います。
ある程度モチベーションが高まった状態で、中学校1年生の4月を迎えるという事になる訳ですが、よくあるのが最初に予習しすぎた結果、しばらく英語を軽く見てしまい、1学期で早々につまずくというパターンもあると思います。この中で、1学期で大切なテーマと注意すべきポイントについて教えてもらえればと思います。
中尾:
まずどうしても中学校入学前に、ある程度小学校で勉強しているとか、あとは英検の勉強していた子は、知識の面ではある程度身に付いています。ただ、文法的な操作というのは、ある程度年齢が上がらないと難しい側面があります。
そして、be動詞というのは凄く簡単なので、確かに皆「英語は楽勝」と思いがちです。そこで初めて出てくる壁というのが、単数複数の区別です。要は、日本語と違う所に最初に引っ掛かってしまいます。
なので、まずは複数形と単数形を必ず分けるという事が大事です。そこが完璧にならないと、三単現という所が絶対出来るようにならないです。
be動詞の使い方は簡単なんだけど、単数だから”is”を使うとか、複数だから”are”にするというような、それぞれの名詞が単数か複数かというのを見分けるというのが、1学期でまず一番大事です。
それから、New Treasureで言うと三単現が出てくるのは結構早いです。早い学校だと1学期の真ん中から終わり頃でもう三人称単数現在形の”does”とか出てきてしまうので、その時に主語が何なのかという所をちゃんと意識しないといけません。
“s”の付け方とかもそうですが、これは私じゃなくて、あなたじゃなくて、一人だから”does”を使う、という判断です。小学校で習っている英語は、結構フレーズを覚えるとか、言い回しをたくさん覚えるという形でやっているので、そこではなく、今度は文法的に考えて判断しなきゃいけないという所が最初の壁になります。
小学校の時と勉強のやり方を少し変える必要があります。ひたすら覚えるのではなく、何でそうなるかというのを理解した上で覚えるというのが大事になってきます。
夏井:
そうですね。会話ベースで勉強していくという事もある程度重要ではあると思いますが、しっかり文章というか言語の構造を理解しながら語学を学習していくという事は非常に大切なのではないかと思う所ですね。
この章で確認すること
- 名詞が単数か複数かを判断できるか
- be動詞の”is”、”am”、”are”を主語に合わせて使えるか
- 三単現で”does”や動詞の”s”を使う理由を説明できるか
2学期は動詞の形と疑問詞の疑問文で差が出る
2学期は、現在進行形・過去形・疑問詞の疑問文など、形を正確に書く力が問われます。特に疑問詞は、意味を「誰」「何」と大まかに覚えるだけではなく、「誰が」「誰のもの」まで正確に区別することが大切です。
夏井:
それでは、この調子で例えば1学期の中間試験、それから1学期の期末試験ともちろん順調にいく生徒さんもいる一方で、初っ端でつまずいた結果、つまずきから中々立ち直れないという感じで進んでいく生徒さんもやっぱりいらっしゃいます。
1学期が終わり、夏休みにこれはやばいと思いながら英語をひたすら勉強していて、さあ2学期だと思ったのですが、意外と他の生徒さんも勉強しているのでそんなに差が縮まる訳じゃないよね、という事で2学期が始まっていくかと思います。
色んな学校的なイベント、体育祭だったり色んなものがあると思いますが、この2学期に注目しておきたいポイントというのがありましたら教えて下さい。
中尾:
まずは夏休みに復習をして、ちゃんと取り戻しているという前提になります。2学期で今度は動詞の形をいっぱい操作するという事が起こります。過去形にしたりとか現在進行形にしたりします。
その時に、形を正確に書くというのが一つテーマになってきます。要は、be動詞であれば何も形は変化しないし、”do”とか”does”にしても”s”の付け方というのがありましたけれど、それは複数形の”s”とやり方は同じなので、そこまで苦じゃないはずです。
ところが、これが”ing”の付け方とか”es”の付け方とか、それぞれで若干ルールが異なったりするので、それぞれのルールを書いて覚えて欲しいというのがあります。
1学期は、言ってもそこまで書かなくてもなんとなく覚えていれば書けちゃうというのがありますが、やっぱり書くという行為をしないと形は正確に書けるようにならないので、特に2学期は動詞の形をちゃんと書けるようにしたいです。中3でも怪しい生徒さんはいらっしゃるので、中1のうちにちゃんとした形を覚えてもらいたいです。
あとは、疑問詞の疑問文が中学校1年生でいうと最大の難関になります。特に”Who”とか”Whose”とか、「誰が」と「誰の」で、これが代名詞の理解と関係してきてしまいます。
そのため、疑問詞の意味を覚える時に「誰」と覚えるんじゃなくて、”Who”は「誰が」とか「誰は」、”Whose”は「誰の」とか「誰のもの」という所まで踏み込んで、ちゃんと最後の平仮名まで覚えて疑問詞の意味を覚える必要があります。
その上で、疑問詞の疑問文の作り方をこれもやっぱり書いて、たくさん書いて練習して、書けるようになって欲しいというのがあります。
夏井:
なんかなまじちゃんと自分の能力に自信がある生徒さんほど、書かない、読めない、そして意外と覚えないというのがありますよね。
中尾:
そうですね。結構New Treasureは付属の問題集にはいい問題もあるので、ちゃんと練習していれば基本的には書けるようになるはずなので、そこは面倒くさがらないで書くという事が大事です。
この章で確認すること
- 現在進行形や過去形を、ルールに従って正確に書けるか
- 疑問詞の意味を「誰」だけでなく「誰が」「誰のもの」まで区別できるか
- 疑問詞の疑問文を、語順も含めて自分で書けるか
3学期は数量表現と助動詞の意味を正確に覚える
3学期になると、数量表現や助動詞など、意味の区別が点数に直結する単元が増えてきます。manyとmuch、fewとlittle、mustとshouldなどをあいまいに覚えていると、定期テストや英検の選択問題でも迷いやすくなります。
夏井:
なるほど、ありがとうございます。2学期も中間試験、期末試験などを経て、一応年末年始のお休みを経て、そして3学期に向かいます。
この頃になってくると、なんとなく周りの生徒さんの比較の中で大体自分の成績はこれぐらいなんじゃなかろうかという固定化が始まってくる頃だろうなと思います。
もちろんそれで納得というか、これでいいやと思って勉強を進めていく生徒さんもいる一方で、もうちょっと上にいってもいいんじゃないのとか、あとは通われている学校によっては内部進学をしなきゃいけない。その為に、何かの資格、例えば英検三級を早めに取っておかなきゃいけないとか、一応目標設定がある中で、ある程度のんびり勉強している訳にもいかないという気持ちがちょっとずつ芽生えてくるのがこの頃だと聞いた事があります。
その中で3学期を過ごそうという所で注意ポイントがありましたら教えて下さい。
中尾:
二つありますが、一つが数量表現、”many”だか”much”だか”few”だか”little”だかという所の区別です。
だんだんSTAGE2に向かうに従って、抽象的な概念が増えてきます。具体的な名詞とかじゃなくて、数えられるか数えられないかというのを判断しなきゃいけなかったりとかがあります。
そういう時に、いわゆるルール的な所がちょっと複雑になってきます。これは数えられる名詞で複数形だからこういう形とか、これは数えられない名詞だから単数扱いとかという所の、その数とか量を表す表現は重点的に学習して覚えるという作業が必要になります。
もう一つが助動詞です。毎回というか、毎年いらっしゃいますが、例えば”must”は「しなければならない」、”should”は「何々すべき」というのが、なんか似ているというような感じで混ざってしまいます。
それが意外と助動詞の所というのが、訳が適当になってしまうと全然意味も違うし、いくら覚えても点が取れないという事になってしまいます。例えば英検でも穴埋め問題で助動詞を選ばなきゃいけないというのが結構出てきます。
その時に”Will you”だか”Shall I”だか何だっけ?というような状態になっちゃう子は絶対いるので、助動詞の意味を正確に覚えるというのが実は結構大事だったりします。
なので、2学期でちゃんと文の操作とか動詞の形を正確に書くという事が出来ていれば、意外と3学期というのは覚えるという事をすれば何とかなります。
逆に2学期で、文の操作がちょっと怪しいという子は、冬休みだったりとか春休みで、be動詞と一般動詞はそもそも何が違うかとか、どうやって疑問文を作ったかという文法操作を復習して欲しいという所です。
この章で確認すること
- many、much、few、littleの使い分けを説明できるか
- 数えられる名詞と数えられない名詞を区別できるか
- must、should、will、shallなどの助動詞の意味を正確に覚えているか
英語が苦手になった場合はbe動詞と一般動詞の区別に戻る
STAGE1で早い時期につまずいた場合は、先の単元を無理に進めるよりも、be動詞と一般動詞の区別まで戻ることが大切です。特に、フレーズ暗記だけで進めてきた場合は、「なぜその文になるのか」を確認し直す必要があります。
夏井:
なるほど、あと1点なんですが、一応このSTAGE1の中で結構色んな単元をやっていく、イメージで言うと通常の学校の1.5年、2年分ぐらいですか?
中尾:
1年ちょっと分ですかね。
夏井:
ぐらいを、がーっともの凄い勢いで勉強していくという感じで1年が過ぎていく訳ですが、科目が苦手になるタイミングって明らかに最初の頃にそのきっかけが多かったりするとは思います。
例えば本当に最初、4月5月ぐらいでつまずいてしまったと仮にした時に、どう持ち直していけばいいですか?
中尾:
確かに1学期が実はNew Treasureだと一番大変だと思います。be動詞と一般動詞を区別しなきゃいけないとか、代名詞を覚えなきゃいけないとかというのがあるので、そうなった時にまず夏休みをどう使うかというのがもの凄く大事です。
苦手になってしまったとか、ちょっと苦手意識を持ってしまったという子に対しては、本当に最初から、”is””am””are”の区別からやっていくというのが実は必要じゃないかなと思っています。
中途半端にと言うと失礼ですが、覚えているか覚えていないか微妙なラインの子というのは、普通に”Are you play tennis.”とか書いてしまいます。
それが絶対フレーズで覚えているからというのに繋がっているはずなので、そのフレーズで覚えているものはそれはそれとして、一旦その勉強のやり方というのを、ひたすら読んでひたすら解くというのではなく、何でそうなるのかというのを勉強する必要があります。
例えばそれが自分で辞書とか参考書を使って出来るんだったらそれでいいですが、苦手な子は少し難しいと思うので、塾を使ったりとか、何かしら学校の夏期講習とかでもいいと思いますし、そこで「何でそうなるんだっけ?」という所をちゃんと確認するというのが一番大事です。
この章で確認すること
- “Are you play tennis.”のように、be動詞と一般動詞を混ぜていないか
- 英文をフレーズだけで覚えず、文法的な理由を説明できるか
- 苦手な場合は、STAGE1の最初の単元まで戻って確認できているか
苦手な場合の次の確認先
STAGE1で苦手意識が出ている場合は、「自力で復習範囲を確認する段階」なのか、「文法操作を個別に見てもらう段階」なのかを分けて考えると、次にやることが決めやすくなります。
自力で復習範囲を確認する場合
まずは、どのLesson・文法事項に戻るべきかを確認することが大切です。be動詞、一般動詞、三単現、疑問詞などの単元を整理したい場合は、STAGE1全体像ページで復習範囲を確認できます。
NEW TREASURE STAGE1|中1英文法 総括+Lesson一覧
個別に見てもらいたい場合
“is””am””are”の使い分け、be動詞と一般動詞の区別、三単現、疑問詞の語順などが自力で整理しにくい場合は、文法操作をその場で確認できる講座や相談先を利用する選択肢もあります。どこで間違えているかを早めに確認できると、定期テスト前の復習範囲を絞りやすくなります。
【高校受験英語の文法復習講座】:文の構造や語順、並べ替え・英作文で出やすいミスを確認し、文法を読解や英作文で使える形へ整理する個別指導です。
STAGE1が得意な生徒はSTAGE2の先取りや読解へ進む
STAGE1の内容が十分に定着している場合は、同じ内容の復習だけに時間を使うより、STAGE2の先取りや英文読解に進む選択肢があります。中学文法を早めに固め、英文を読む経験を増やすことで、英検や将来の入試に向けた土台を作りやすくなります。
夏井:
じゃあ逆に、このNew Treasure STAGE1を1年間勉強してみた結果、英語なんて超余裕なんだと仮に思ってしまった生徒さんがいたとして、もちろん他にも手を出す事、他の教科も勉強したらいいとは思う訳ですが、よりこの英語を得意にすべくやる事がありましたら教えて下さい。
中尾:
得意にすべくやる事ですか。そうですね、New Treasureの内容は全部分かっていて定着しているという子の場合ですよね?そういう子こそもっと先取りしちゃっていいのかな?という気はします。

もうSTAGE1の内容がこのペースで出来ている子であれば、おそらく復習するというよりも、例えばSTAGE2である程度中学文法というのはほぼ完成してしまうので、そこはもう参考書なり先取りしている塾なりとかでどんどん進めていった方が、後々の英検取得だったりとかにはいいと思います。
もし大学受験をするという学校の場合であれば、早めに基礎的な文法を終わらせてしまって、長文を読んだりとか、文章ですね。結局今の大学入試というのが非常に読解力重視になっているので、もしその先取りが少し難しいというのであれば、例えば簡単な読み物であったりとか、あるいは英語で書かれたものをどんどん読んでいくというのが、最終的に英語力を伸ばすという点においても入試においても有利になるんじゃないかなという所ですかね。
夏井:
ありがとうございます。という事で、STAGE1については以上で終わりまして、引き続きSTAGE2も宜しくお願いします。お疲れさまでした!
この章で確認すること
- STAGE1の文法を、問題演習で安定して使えているか
- 同じ範囲の復習だけでなく、STAGE2や英文読解へ進む準備があるか
- 文法知識を、実際の英文を読む力につなげられているか
STAGE1の文法が安定している場合は、次の段階として英文を読む練習を増やしていくことも大切です。文法問題では点が取れていても、長い英文になると読みにくい場合は、速読と精読の両方を意識した練習が必要になります。
【読解強化講座】:速読・精読の力を育て、自校作成校の難解長文に対応する読解力を養成します。
NEW TREASURE STAGE1の復習で迷ったときの確認ポイント
STAGE1の復習では、単元名だけを追うのではなく、「文法的に判断して書けるか」を確認することが大切です。特に次のような状態がある場合は、早めに基本へ戻って復習しましょう。
- be動詞と一般動詞が混ざってしまう
- 三単現の”s”や”does”を使う場面があいまい
- ing、過去形、esの付け方を正確に書けない
- WhoとWhoseなど、疑問詞の意味を細かく区別できない
- many、much、few、little、must、shouldなどの意味が混ざる
STAGE1全体のLesson一覧や文法事項を確認したい場合は、NEW TREASURE STAGE1|中1英文法 総括+Lesson一覧もあわせてご覧ください。
STAGE1のあとに伸ばしたい力
STAGE1を終えたあとの学習は、現在の理解度によって優先順位が変わります。苦手な単元が残っている場合と、文法が安定している場合では、次に取り組むべき内容が異なります。
文法に不安がある場合
be動詞と一般動詞、三単現、疑問詞、数量表現、助動詞が不安定な場合は、先取りよりもSTAGE1の復習を優先しましょう。特に、英文を見て「なぜその形になるのか」を説明できない場合は、最初の単元まで戻って確認することが大切です。
自力で整理する場合はLesson一覧で戻る範囲を確認し、どこで間違えているか分からない場合は、文法操作を個別に確認できる学習環境を使うと、復習の優先順位を決めやすくなります。文の構造や語順、並べ替え・英作文で出やすいミスを個別に確認したい場合は、高校受験英語の文法復習講座も確認できます。
文法が安定している場合
STAGE1の文法が安定している生徒は、英文を読む量を増やしていく段階に入れます。文法知識を実際の読解に結びつけることで、英検や将来の入試に向けた英語力を伸ばしやすくなります。
さらに先の英作文まで見据える場合
さらに先の段階で、文法知識を使って自分で正確な英文を組み立てる力まで伸ばしたい場合は、英作文の練習も重要になります。特に、将来的に大学受験を見据える場合は、和文英訳や自由英作文で、文法を答案に反映する力が求められます。
【大学受験英作文講座】:和文英訳・自由英作文を段階的に練習し、伝わる英作文の構築力を育成します。
NEW TREASURE STAGE1に関するよくある質問
NEW TREASURE STAGE1で最初につまずきやすい単元は何ですか?
最初につまずきやすいのは、単数複数の区別、be動詞と一般動詞の区別、三単現です。小学校英語のようにフレーズで覚えるだけではなく、主語を見て文法的に判断する練習が必要になります。
中1の夏休みには何を復習すればよいですか?
1学期で不安がある場合は、”is””am””are”の区別、be動詞と一般動詞の違い、単数複数、三単現まで戻って確認するのがおすすめです。先の単元を進めるより、文の作り方を理解し直すことが大切です。
2学期で特に注意すべきポイントは何ですか?
動詞の形を正確に書くことと、疑問詞の疑問文を作れるようにすることです。現在進行形、過去形、疑問詞は、読んで分かるだけでなく、実際に書いて練習する必要があります。
STAGE1が得意な場合は何をすればよいですか?
STAGE1の内容が十分に定着している場合は、STAGE2の先取りや英文読解に進む選択肢があります。中学文法を早めに固め、英文を読む経験を増やすことで、英検や将来の入試に向けた土台を作りやすくなります。
講座や塾を使って確認した方がよい目安はありますか?
be動詞と一般動詞が混ざる、三単現の判断ができない、疑問詞の語順を自分で直せないなど、間違いの理由を自力で説明できない場合は、文法操作を個別に確認する学習も選択肢になります。特に定期テスト前は、どこに戻るべきかを早めに整理することが大切です。
文の構造や語順、並べ替え・英作文で出やすいミスを個別に確認したい場合は、高校受験英語の文法復習講座も確認できます。


