都立高校入試リスニングを、音読・書き取り・英問英答で見直す個別対策講座
都立高校入試のリスニングで、音は聞こえた気がするのに答えが作れない、英問英答で短く返せない、メモを取っているうちに次の内容を聞き逃す生徒さん向けの個別指導講座です。
Re-Writeでは、都立入試の過去問、学校や塾のリスニング教材、模試結果、英問英答の答案をもとに、どの段階で得点につながりにくくなっているかを確認します。授業では、音読・書き取り・英問英答を組み合わせ、聞き取る力だけでなく、短く正確に答える力まで見直します。
都立入試のリスニングは100点中20点を占めます。上位校を目指す場合は、リスニングの点を安定させることが重要です。受講前の段階で、現在の得点状況や英問英答の答案をもとに相談できます。
リスニングだけでなく、長文読解、英作文、英文法のどこが得点に影響しているかを見たい場合は、関連講座もあわせて確認できます。
この講座が合いやすい方
- 都立入試リスニングで14点前後から伸びにくくなっている
- 音は聞こえた気がするのに、英語で短く答えられない
- 問題Bの英問英答で、答え方や語順が不安定になる
- メモを取っているうちに、次の内容を聞き逃してしまう
- 音読やシャドーイングをしているが、やり方が自己流になっている
- 家庭で毎日何を練習すればよいか分からない
このページで相談できること
- 都立入試リスニング:過去問演習で点が安定しない原因の確認
- 英問英答:Who・Where・When・How many など、問いに応じた短い答え方の確認
- メモの取り方:全部を書こうとして聞き逃す状態の見直し
- 音読・書き取り:文字では知っている単語が音になると拾えない原因の確認
- 教材持ち込み:学校教材、塾教材、都立過去問、模試、英問英答の答案を使った相談
リスニング以外もあわせて確認したい場合
都立高校入試の英語では、リスニングだけでなく、長文読解、英作文、英文法の基礎が得点に関係します。英問英答で短く答えられない場合、聞き取りだけでなく、主語・動詞・時制・語順の確認が必要になることがあります。
この講座でやること
リスニング対策では、ただ音声を聞くだけでなく、聞き取った内容をどうメモし、どう短く答えるかまで確認する必要があります。授業では、現在の答案や教材を見ながら、授業中に行うことと家庭で反復することを分けて確認します。
| 課題 | 授業で行うこと | 家庭学習で行うこと | 期待できる変化 |
|---|---|---|---|
| 音のつながりで単語が聞き取れない | 音読、書き取り、シャドーイングで音と文字のずれを確認します。 | 授業で扱った英文を10分程度音読し、聞き取りにくい文を短く書き取ります。 | 知っている単語を、音声の中でも拾いやすくなります。 |
| 英問英答で答えられない | Who・Where・When・How many など、問いの種類ごとに答え方を確認します。 | 短い応答文を作り、主語・動詞・時制を確認しながら反復します。 | 聞き取った内容を、短く正確に答えやすくなります。 |
| メモが追いつかない | 設問の先読み、必要な情報の残し方、書きすぎないメモの取り方を練習します。 | 過去問や模試の音声を使い、設問ごとに残す情報を確認します。 | 答えに必要な情報を聞き逃しにくくなります。 |
| 自宅練習が続かない | 現在の得点状況と教材に合わせて、取り組む内容を絞ります。 | 音読、短い書き取り、英問英答を組み合わせた復習メニューに取り組みます。 | 何を練習すればよいかが明確になり、反復しやすくなります。 |
こんなつまずき方が出やすい分野です
①聞こえているのに答えが作れない
会話の内容は何となく分かっていても、英語で短く正確に解答する際につまずきやすい状態です。Who・Where・When など、問いに応じた答え方が身についていないと、点につながりにくくなります。
Whoで聞かれたときの答え方を文法面から復習したい場合は、whoで聞かれた時の答え方と三単現の確認も参考になります。
②音のつながりで聞き慣れた単語が別の語に聞こえる
単語帳で見覚えのある単語でも、実際の音声ではつながって聞こえるため、知っているはずの単語が拾えないことがあります。音読と書き取りを組み合わせて、文字と音の認識のずれを減らしていきます。
③メモが追いつかず、必要な情報が抜ける
全部を書こうとすると、メモに集中しすぎて内容の聞き取りがおろそかになることも多いです。どの情報を残せば答えにつながるか、設問から先に何を意識すべきかを見直しながら進めます。
④英問英答で文法・語順が不安定になる
聞き取った内容が分かっていても、答えるときに主語と動詞の形、代名詞、時制が合わないことがあります。リスニング対策であっても、短く正しく返すためには文法と英作文の基礎が必要です。
過去問、模試、英問英答の答案がある場合は、どこで点につながりにくくなっているかを具体的に確認できます。
扱える教材・答案
大問形式、設問の聞かれ方、英問英答の答え方を確認します。
学校プリント、塾のリスニング教材、授業内で扱った音声問題も使用できます。
得点、間違えた問題、英問英答の答案をもとに、優先して直す箇所を確認します。
大まかな進め方
①ウォーミングアップ
よく使われる会話表現を使って、音読、リスニング、ディクテーション(書き取り)を行います。授業の最初に耳を慣らし、音と意味を結びつける準備をします。
②都立入試のリスニング演習
設問からのヒントの拾い方、メモの取り方を確認したうえで、実際の都立入試問題に取り組みます。どこを聞くべきか、どの情報を残すべきかを確認しながら進めます。
③振り返りと英問英答の練習
演習後は、解答根拠の確認、聞き取りづらかった箇所の解説、シャドーイングや音読を行います。音と文字を一致させながら、一度で聞き取れる語彙や文の形、短く答えられる表現を増やしていきます。
④家庭での反復内容を決める
リスニングは、授業だけで完結しにくい分野です。授業で扱った音声・英文・英問英答をもとに、自宅で何を何分取り組むかまで決めます。音読、短い書き取り、英問英答を組み合わせ、次回の授業で確認します。
リスニング力を鍛える際のチェックポイントや、つまずきやすい原因の確認は、リスニング力を鍛えるためのポイントでもまとめています。
リスニング対策で個別指導が必要か判断しづらい場合は、いきなり申し込む前に、現在の課題を確認してから検討することもできます。英作文に限らず、「個別指導で見るべき状態か」を考えるための判断材料として、次のページも参考になります。
リスニングとあわせて見たい講座
リスニングでは音声を聞きながら内容をつかむ力が必要です。長文でも時間内に内容を追う力を確認したい場合は、高校受験英語長文読解強化講座もあわせて確認できます。
短く答える力は英作文の基礎とも関係します。都立自校作成校の英作文まで見据える場合は、都立自校作成校英作文の個別指導も参考になります。
主語・動詞・時制・語順が不安定な場合は、高校英文法パターンドリルで並べ替えと英作文を確認できます。
よくある質問
都立入試のリスニングで点が伸びない原因は何ですか?
多いのは、音のつながりで単語が別の語に聞こえること、聞き取れても英語で短く答えられないこと、メモの取り方が雑で情報が抜けることです。本講座では音読・書き取り・英問英答をセットで行い、聞き取りの弱点と解答のコツを同時に確認します。
英問英答が苦手でも受講できますか?
受講できます。まずは「答え方」を確認します。たとえば Who なら人、Where なら場所、When なら時刻、How many なら数字のように、問いに応じた返し方を確認します。その上で、短い語で答える練習から始めます。
音読は、どんなやり方が効果的ですか?
「意味を取りながら音読 → 区切って音読 → 続けて音読 → 書き取り → 同じ文で英問英答」の順で進めると、音と意味を結びつけやすくなります。声に出すだけで終わらせず、文字と音を行き来させることを重視します。
学校や塾の教材を使えますか?
使えます。学校プリント、塾教材、都立過去問、模試、英問英答の答案をもとに、現在の課題に合わせて扱う内容を調整します。
自宅練習はどれくらい必要ですか?
リスニングは家庭での短い反復が成果につながりやすい分野です。授業で扱った英文や音声をもとに、音読、短い書き取り、英問英答の確認を組み合わせます。時間が取りにくい日でも音読だけは続けることで、聞き取りの精度が保たれやすくなります。
オンラインでも音読指導はできますか?
できます。画面共有で本文・設問・選択肢・メモの取り方を同じ画面で確認しながら、音読や書き取りの様子も見て修正できます。聞こえなかった箇所だけでなく、答え方や手元の書き込みの様子も確認しながら進めます。
いつから始めるのがよいですか?
現在の得点状況や入試までの時期によって異なります。過去問や模試で、選択問題は取れるのに英問英答で点が安定しない、メモが追いつかない、音読やシャドーイングのやり方が分からない場合は、早めに課題を確認しておくと対策を組み立てやすくなります。
リスニング対策と英作文対策は別ですか?
別の講座として扱うこともできますが、英問英答では短い英作文の力も必要です。問いに合う主語・動詞・時制で答える練習を行うため、文法や英作文の基礎ともつながります。
自宅で取り組めるミニ練習
授業の内容を自宅で短く取り組むための例です。毎日すべてできなくても、音読を継続するだけで、聞き取りの精度が保たれやすくなります。
・意味を取りながら読む
・区切って読む
・続けてスムーズに読む
・1文だけでも構いません。聞こえた通りに書き、あとで本文と見比べます。
・答えは短くまとめる
・言えなかったら、本文から必要な語だけ拾って作ります。
オンライン指導
オンラインでも、問題の読み方・メモの取り方・音読・書き取り・英問英答まで一連の流れで確認できます。画面共有で本文・設問・選択肢を見ながら進めるため、聞こえなかった箇所だけでなく、答え方や手元の書き込みの様子も確認しやすくなります。
当塾の講座は、すべてオンラインでも受講可能です。開業以来、オンライン授業と相性のよい電子黒板を用いて指導しており、教室での指導内容をオンラインでも確認しやすい形で進めます。

オンラインでリスニング対策を行うときの確認内容
①音声と設問を同じ画面で確認できる
リスニング演習では、音声を聞きながら本文・設問・選択肢を確認します。オンラインでも画面共有を使うことで、どの設問で何を聞くべきかを同じ画面上で確認できます。
②メモの取り方をその場で確認できる
手元をカメラで映しながら授業を進めるため、どの場面でメモが追いつかなくなったか、どの情報を書きすぎているかを確認できます。必要な情報を残す練習を、その場で修正しながら進めます。
③英問英答の答え方を画面上で直せる
英問英答では、聞き取った内容を短く正確に返す必要があります。画面共有で英文や答案を見ながら、主語・動詞・時制・語順を確認し、答え方を確認していきます。
高校受験・大学受験向けの講座全体や、他の課題別講座も含めて比較したい場合は、英作文添削講座一覧|高校受験・大学受験の課題別講座を確認するもご確認ください。
受講までの流れ
1. 事前ヒアリング
保護者様からの情報をもとに、現在の得点状況、使用教材、リスニングで困っている場面を確認し、聞き取り、メモ、英問英答のどこを優先するかをお伝えします。
2. トライアル指導
事前ヒアリングの内容をもとに実際の指導を行い、聞き取り・メモ・英問英答のどこを優先すべきか確認します。
3. ご契約
指導計画、受講頻度、曜日・時間、料金にご納得いただけましたら、入塾手続きを進めます。
4. 指導開始
ご契約時に決定した曜日・時間で指導を開始します。授業内容に合わせて、家庭での音読・書き取り・英問英答も提示します。
受講回数の目安
現在の得点状況、過去問、英問英答の答案をもとに、聞き取り・メモ・答え方のどこが弱いかを確認します。
音読、書き取り、都立過去問演習、英問英答を順に行い、得点につながる聞き方と答え方を定着させます。
過去問を使い、聞き逃しやすい設問、英問英答で点が安定しにくい答え方、メモの取り方に絞って対策します。
受講判断の目安
料金や受講頻度を確認する前に、現在の状態が個別指導で確認すべき段階かを見ておくと、相談しやすくなります。
- 定期テストでは取れるが、都立入試形式のリスニングになると点が安定しない
- 選択問題は取れるが、問題Bの英問英答で点が安定しない
- 音は聞こえた気がするのに、答えを英語で短くまとめられない
- 音読やシャドーイングをしているが、効果が出ているか分からない
- 家庭学習のメニューが決まらず、練習が続きにくい
- 都立上位校を目指していて、リスニングの点をできるだけ安定させたい
中学英文法を確認してから受講したい場合
リスニングの英問英答では、聞き取った内容を短く英文にするため、基本文法の確認も役立ちます。中1・中2内容に不安がある場合は、講座相談の前に文法コラムで確認しておくこともできます。
NEW TREASURE STAGE1|中1英文法 総括+Lesson一覧で、be動詞・一般動詞・疑問詞などの基礎を確認できます。
NEW TREASURE STAGE2英文法整理と解説案内版で、受動態・比較・不定詞などの復習に進めます。
比較級er thanの意味とthanの使い方も、短い英文を作る練習につながります。
指導料
トライアル指導料
10,000円(税込)
入塾金
22,000円(税込)
授業料
1コマ 110分 ¥18,150-(税込)
1コマ 80分 ¥13,200-(税込)
Re-Write全体の指導方針も確認したい方へ
都立高校入試リスニング対策は、音声を聞く練習だけでなく、英文を読み取る力、短く答える力、文法を使って英文を作る力とも関係します。Re-Write全体の指導方針や、高校受験英語・英作文対策の全体像を確認したい方は、トップページからご覧ください。
トライアルお申込みフォーム
お問い合わせ前に確認しておきたいこと
お問い合わせの際は、学年、志望校、現在のリスニング得点、使用教材、英問英答で困っていること、都立過去問や模試答案の有無を分かる範囲でお知らせください。教材や答案がある場合は、初回から具体的に確認しやすくなります。
- 直近の模試や過去問で、リスニングが何点だったか
- 英問英答で、空欄になるのか、文法や語順が合わないのか
- 学校教材、塾教材、過去問、音声教材のどれを使っているか
- 自宅で音読や書き取りに取り組んでいるか

