都立高校入試リスニングで、聞き取り・メモ・英問英答を一緒に見直す個別対策講座
都立高校入試のリスニングで、音は聞こえた気がするのに答えが作れない、英問英答で短く返せない、メモを取っているうちに次の内容を聞き逃してしまう生徒さん向けの個別指導講座です。
都立入試のリスニングは100点中20点を占めます。10点前後から何を練習すればよいか分からない場合、14点前後から伸びにくい場合、16〜18点は取れるものの英問英答やメモで点が安定しない場合では、優先して見直す内容が変わります。ここで挙げる得点帯は目安ですので、近い状態がある場合も相談できます。
Re-Writeでは、現在の得点状況や答案、使用教材をもとに、どの段階で得点につながりにくくなっているかを確認します。授業では、音読・書き取り・英問英答を組み合わせ、聞き取る力だけでなく、聞き取った内容を短く正確に答える力まで見直します。
このページで判断できること
必要な項目だけ確認できます。オンライン対応、指導料、受講までの流れなど、気になるところからご覧ください。
まず確認したいこと:この講座が合いやすい生徒さん
リスニングの点数だけでなく、どの段階で点につながりにくいかによって必要な練習は変わります。次のような状態がある場合は、聞き取り方・メモの残し方・英問英答の作り方を一度整理しておくと、対策を進めやすくなります。
- 都立入試リスニングで10点前後から、何を練習すればよいか分からない
- 14点前後から伸びにくく、あと数問を安定させたい
- 16〜18点は取れるが、英問英答やメモで点が安定しない
- 音は聞こえた気がするのに、英語で短く答えられない
- 問題Bの英問英答で、答え方や語順が不安定になる
- メモを取っているうちに、次の内容を聞き逃してしまう
- 音読やシャドーイングをしているが、やり方が自己流になっている
- 直前期に、過去問や模試答案をもとに優先課題を確認したい
- 家庭で何をどのくらい練習すればよいか分からない
上記の得点や状態は目安です。リスニングだけを中心に相談したい場合や、答案が手元にない場合でも、現在の得点状況や困っている場面が分かれば確認を始められます。
得点帯ごとに見直したいポイント
得点帯は、現在の状態を整理するための目安です。点数がぴったり当てはまらなくても、近い悩みがある場合は、聞き取り、メモ、英問英答のどこから見直すかを確認できます。
10点前後の場合
まずは音声の中で知っている単語を拾えるか、設問で何を聞かれているかを確認します。音読と短い書き取りを通して、文字と音のずれを整理します。
14点前後の場合
聞き取れている部分を得点につなげるために、メモに残す情報や英問英答の答え方を確認します。あと数問を安定させるための優先課題を整理します。
16〜18点の場合
全体としては取れていても、英問英答の語順、時制、代名詞、メモの抜けで点が安定しないことがあります。答案をもとに、点数が不安定になる原因を確認します。
受講前に早めに知りたいこと
問い合わせ前に不安になりやすい点を、先に整理します。リスニングだけの相談、答案がない状態での相談、直前期の確認、オンラインでの音読指導についても確認できます。オンラインで音声・音読・メモ・答案をどのように確認するかは、下の「オンラインでも進められます」から詳しく確認できます。
授業で確認すること:原因から、聞き取り・メモ・英問英答を整理します
リスニング対策では、ただ音声を聞くだけでなく、聞き取った内容をどうメモし、どう短く答えるかまで確認する必要があります。授業では、現在の答案や教材を見ながら、授業中に行うことと家庭で反復することを分けて確認します。
スマホでは、表を横にスクロールして確認できます。
| 課題 | 授業で行うこと | 家庭学習で行うこと | 期待できる変化 |
|---|---|---|---|
| 音のつながりで単語が聞き取れない | 音読、書き取り、シャドーイングで音と文字のずれを確認します。 | 授業で扱った英文を10分程度音読し、聞き取りにくい文を短く書き取ります。 | 知っている単語を、実際の音声の中でも拾いやすくなります。 |
| 英問英答で答えられない | Who・Where・When・How many など、問いの種類ごとに答え方を確認します。 | 短い応答文を作り、主語・動詞・時制を確認しながら反復します。 | 聞き取った内容を、問いに合わせて短く答えやすくなります。 |
| メモが追いつかない | 設問の先読み、必要な情報の残し方、書きすぎないメモの取り方を練習します。 | 過去問や模試の音声を使い、設問ごとに残す情報を確認します。 | 人物、場所、時間、数量など、答えに必要な情報を残しやすくなります。 |
| 自宅練習が続かない | 現在の得点状況と教材に合わせて、取り組む内容を絞ります。 | 音読、短い書き取り、英問英答を組み合わせた復習メニューに取り組みます。 | 何を練習すればよいかが明確になり、反復しやすくなります。 |
授業全体の流れも確認できます
課題別の確認内容を見たあとは、1回の授業で扱う内容のイメージも確認できます。授業の最初から家庭での反復内容を決めるまでの流れを知りたい方は、続けてご覧ください。
リスニングで点につながりにくい主な原因
リスニングの点が伸びにくい理由は、音が聞き取れないことだけとは限りません。聞こえた内容を答案にする段階、メモを残す段階、英語で短く答える段階で、点につながりにくくなることがあります。
①聞こえているのに答えが作れない
会話の内容は何となく分かっていても、英語で短く正確に解答する際につまずきやすい状態です。Who・Where・When など、問いに応じた答え方が身についていないと、点につながりにくくなります。
授業では、聞き取った内容をそのまま長く書こうとするのではなく、問いに対して必要な語句を選び、短い英文で返す練習を行います。
Whoで聞かれたときの答え方を文法面から復習したい場合は、whoで聞かれた時の答え方と三単現の確認も参考になります。
②音のつながりで聞き慣れた単語が別の語に聞こえる
単語帳で見覚えのある単語でも、実際の音声ではつながって聞こえるため、知っているはずの単語が拾えないことがあります。音読と書き取りを組み合わせて、文字と音の認識のずれを減らしていきます。
授業では、聞き取りにくかった文を英文で確認し、どの音がつながって聞こえたのか、どこで意味を取りにくくなったのかを整理します。
③メモが追いつかず、必要な情報が抜ける
全部を書こうとすると、メモに集中しすぎて内容の聞き取りがおろそかになることがあります。どの情報を残せば答えにつながるか、設問から先に何を意識すべきかを見直しながら進めます。
授業では、設問を先に見て、人物、場所、時間、数量など、答えにつながりやすい情報をどの程度残すかを確認します。
④英問英答で文法・語順が不安定になる
聞き取った内容が分かっていても、答えるときに主語と動詞の形、代名詞、時制が合わないことがあります。リスニング対策であっても、短く正しく返すためには文法と英作文の基礎が必要です。
授業では、英問英答の答案を見ながら、主語・動詞・時制・語順のどこで不安定になっているかを確認します。
使える教材・答案と、相談時に見るポイント
教材や答案は、現在の状況を確認するための材料として使います。すべて揃っていなくても相談できますが、過去問や模試答案がある場合は、どの設問で点が取りにくいかを確認しやすくなります。
都立入試過去問
大問形式、設問の聞かれ方、英問英答の答え方を確認します。どの問題で点につながりにくいかを見ながら、優先して練習する内容を整理します。
学校・塾教材
学校プリント、塾のリスニング教材、授業内で扱った音声問題も使用できます。現在の学習内容と入試対策がつながるように確認します。
模試・答案
得点、間違えた問題、英問英答の答案をもとに、優先して直す箇所を確認します。答案があると、聞き取りの問題か、答え方の問題かを整理しやすくなります。
1回の授業で扱う内容のイメージ
授業では、音声を聞いて終わりにせず、聞き取れなかった理由と答え方まで確認します。生徒さんの状況によって扱う量は調整しますが、基本的には次のような流れで進めます。
①ウォーミングアップ
よく使われる会話表現を使って、音読、リスニング、ディクテーション(書き取り)を行います。授業の最初に耳を慣らし、音と意味を結びつける準備をします。
②都立入試のリスニング演習
設問からのヒントの拾い方、メモの取り方を確認したうえで、実際の都立入試問題に取り組みます。どこを聞くべきか、どの情報を残すべきかを確認しながら進めます。
③振り返りと英問英答の練習
演習後は、解答根拠の確認、聞き取りづらかった箇所の解説、シャドーイングや音読を行います。音と文字を一致させながら、一度で聞き取れる語彙や文の形、短く答えられる表現を増やしていきます。
④家庭での反復内容を決める
リスニングは、授業だけで完結しにくい分野です。授業で扱った音声・英文・英問英答をもとに、自宅で取り組む内容を決め、次回の授業で確認します。
リスニング力を鍛える際のチェックポイントや、つまずきやすい原因の確認は、リスニング力を鍛えるためのポイントでもまとめています。
受講回数の目安:短期確認から直前期まで
必要な回数は、現在の得点状況、入試までの時期、家庭で反復できる量によって変わります。まずは課題を確認したうえで、どのくらいの頻度で進めるかを相談できます。
1〜3回で確認する場合
現在の得点状況と答案を確認し、短期間で優先して直す箇所を絞ります。答案確認中心で進めたい場合や、家庭で取り組む内容を整理したい場合の目安です。
4〜8回で確認する場合
演習と復習を重ねながら、聞き方、メモの残し方、答え方を段階的に定着させます。同じ種類のつまずきが続く場合や、自宅練習の確認まで行いたい場合の目安です。
直前期に確認する場合
過去問を使い、点が不安定になりやすい設問や解答の作り方に絞って確認します。新しい内容を広げるより、今ある課題を優先して整理します。
受講回数と指導料の確認方法
指導料は1コマごとに設定されています。受講回数の目安を確認したうえで、80分・110分のどちらで進めるか、月に何回受けるかを事前ヒアリングやトライアル指導で相談します。具体的な金額は指導料で確認できます。
受講を迷うときの確認ポイント
申込前に迷う場合は、次のような状態があるかを確認してみてください。複数当てはまる場合は、聞き取り・メモ・英問英答のどこで点につながりにくくなっているかを整理することで、対策の優先順位を決めやすくなります。
- 過去問や模試で、リスニングの点が安定しない
- 英問英答で、何を書けばよいか迷うことが多い
- 聞き取れた内容を、英語で短くまとめにくい
- メモを取る量が多くなり、次の内容を聞き逃してしまう
- 家庭での練習内容を一度整理したい
- 直前期に、優先して見直す設問を決めたい
オンラインでも音声・音読・書き取りを確認できます
オンラインでも、問題の読み方・メモの取り方・音読・書き取り・英問英答まで一連の流れで確認できます。画面共有で本文・設問・選択肢を見ながら進めるため、聞こえなかった箇所だけでなく、答え方や手元の書き込みの様子も確認しやすくなります。
音声問題を扱う場合は、音声を聞いた後に、どの語句が聞き取りづらかったか、どの情報をメモに残したか、答えの文でどこが不安定になったかを確認します。音読では、英文を見ながら読み方を確認し、必要に応じて音のつながりや区切り方も見直します。
音声と問題文の確認
本文・設問・選択肢を画面共有で確認しながら、どこを聞くべきか、どの情報を残すべきかを整理します。
音読の確認
生徒さんの読み方を聞きながら、英文の区切り方、音のつながり、意味の取り方を確認します。
メモと答案の確認
メモに残した内容や英問英答の答案を見ながら、聞き取りの問題か、答え方の問題かを整理します。
当塾の講座は、すべてオンラインでも受講可能です。開業以来、オンライン授業と相性のよい電子黒板を用いて指導しており、教室での指導内容をオンラインでも確認しやすい形で進めます。

よくある質問
英問英答が苦手でも受講できますか?
受講できます。短い語句で答える練習から始め、必要に応じて主語・動詞・時制・語順も確認します。
リスニングだけを中心に相談できますか?
相談できます。現在の得点状況や答案を確認し、聞き取り、メモ、英問英答のうち、どこを優先して見直すかを整理します。
受講するか決めていない段階でも相談できますか?
相談できます。現在の得点状況、使用教材、困っている場面をもとに、どこから見直すべきかを確認できます。
直前期でも対応できますか?
対応できます。直前期は、過去問や模試答案をもとに、点が不安定になりやすい設問や答え方に絞って確認します。
模試や過去問の答案がなくても相談できますか?
相談できます。答案がある方が課題を確認しやすくなりますが、現在の得点状況、使用教材、困っている場面が分かれば、確認する内容を決められます。
音読や自宅練習はどのように進めますか?
授業で扱った内容をもとに、家庭で取り組む量と内容を決めます。現在の得点状況や使用教材に合わせて、音読、短い書き取り、英問英答の復習を調整します。
学校や塾の教材を使えますか?
使えます。現在使っている教材や答案をもとに、課題に合わせて扱う内容を調整します。
オンラインでも音読指導はできますか?
できます。画面共有で本文・設問・選択肢を確認し、音声を聞いた後に、聞き取りづらかった語句、メモに残した内容、英問英答の答案を確認します。音読では、英文の区切り方や音のつながりも必要に応じて確認します。
何回受ければよいか分からない場合も相談できますか?
相談できます。まずは現在の得点状況、答案、入試までの時期を確認し、1〜3回で課題を絞るか、複数回で定着を確認するかを検討します。
いつから始めるのがよいですか?
現在の得点状況や入試までの時期によって異なります。点が安定しない原因を早めに確認しておくと、対策を組み立てやすくなります。
受講までの流れ
1. 事前ヒアリング
保護者様からの情報をもとに、現在の得点状況、使用教材、リスニングで困っている場面を確認し、聞き取り・メモ・英問英答のどこを優先するかをお伝えします。
2. トライアル指導
事前ヒアリングの内容をもとに実際の指導を行い、聞き取り・メモ・英問英答のどこを優先すべきか確認します。
3. ご契約
指導計画、受講頻度、曜日・時間、料金にご納得いただけましたら、入塾手続きを進めます。
4. 指導開始
ご契約時に決定した曜日・時間で指導を開始します。授業内容に合わせて、家庭での復習内容も提示します。
指導料
指導料は1コマ単位で掲載しています。実際の月謝は、80分・110分のどちらで進めるか、月に何回受講するかによって変わります。受講回数や進め方は、事前ヒアリングやトライアル指導で相談できます。
トライアル指導料
10,000円(税込)
入塾金
22,000円(税込)
授業料
1コマ 110分 ¥18,150-(税込)
1コマ 80分 ¥13,200-(税込)
リスニングとあわせて確認したい講座
まずはリスニングで困っている内容を整理したうえで、必要に応じて長文読解、英作文、文法の講座も確認できます。関連講座は、リスニング対策の相談内容に応じて検討できます。
長文読解も不安な場合
リスニングでは音声を聞きながら内容をつかむ力が必要です。長文でも時間内に内容を追う力を確認したい場合は、高校受験英語長文読解強化講座もあわせて確認できます。
英問英答の文が作れない場合
短く答える力は英作文の基礎とも関係します。都立自校作成校の英作文まで見据える場合は、都立自校作成校英作文の個別指導も参考になります。
文法と語順から確認したい場合
主語・動詞・時制・語順が不安定な場合は、高校英文法パターンドリルで並べ替えと英作文を確認できます。
Re-Write全体の指導方針も確認したい方へ
高校受験英語・英作文対策の全体像を確認したい方は、トップページからご覧ください。
トライアルお申込みフォーム
お問い合わせ前に確認しておきたいこと
お問い合わせの際は、分かる範囲で次の内容をお知らせください。すべて揃っていなくても相談できますが、現在の状況が分かるほど、優先して確認する内容を決めやすくなります。
- 直近の模試や過去問で、リスニングが何点だったか
- 英問英答で、空欄になるのか、文法や語順が合わないのか
- 現在使っている教材や音声教材
- 自宅で音読や書き取りに取り組んでいるか
- 入試までに、短期確認を希望するのか、継続的な対策を希望するのか
相談後に確認できること
現在の得点状況、教材、答案、英問英答の状態をもとに、聞き取り・メモ・英問英答のどこを優先して見直すかを確認できます。受講回数や進め方についても、状況に合わせて相談できます。
リスニングだけを中心に相談したい場合、答案が手元にない場合、直前期に優先課題を絞りたい場合も、分かる範囲の情報でお問い合わせください。
開講講座:【個別指導】文法復習講座【高校受験】
文法復習講座は、中学3年生の1学期などで、短期間で一気に既習文法を復習し、簡単な英作文が書けるようになることを目指していく講座です。

