STAGE2 目次|NEW TREASURE 中2英文法(接続詞・文型・不定詞/動名詞・受動態・現在完了・代名詞・後置修飾・関係代名詞・仮定法 など)
接続詞・文型・不定詞/動名詞・受動態・現在完了・関係代名詞など、「形の区別」と「語順」でつまずきやすい単元が増えます。
「意味で何となく」ではなく、後ろに何が来るか・どの位置に置くかで整理すると、単元どうしがつながって見えてきます。
困りごと別の入り口で現在地を確認し、該当Lessonへ進み、最後に1行チェックで戻って確認してください。
When I got home, my mother was cooking.
when の後ろは文(主語+動詞)になる、という基本をここで固めます。
I want to play tennis. / I enjoy playing tennis.
「後ろに to が来るか ing が来るか」は、前の語が何を要求するかで整理します。
This book was written by him.
be+過去分詞の形と、疑問文で be を前に出すルールが中心です。
I have lived here for five years.
過去形との違いは、「いつ」と切って言うか、今につながるかで見分けます。
まず全体の見取り図をつかみたい方は、STAGE2総括【ニュートレジャーの道案内】から入るのがスムーズです。
STAGE別:
STAGE1 目次 /
STAGE2 目次 /
STAGE3(総まとめ)
- 総括(STAGE2 全体のつまずき整理)
- どこを読めばいい?(困りごと別)
- Lesson1:接続詞(or/when・after・before/感嘆文)
- Lesson2:接続詞(if・that・助動詞 have to など)
- Lesson3:文型(SV〜SVOC/SVOO)
- Lesson4:不定詞(名詞的/副詞的/形容詞的)
- Lesson5:動名詞/to と ing の使い分け
- Lesson6:受動態(基本/疑問文/SVOO・SVOCの受動態)
- Lesson7:現在完了(3用法/経験/継続/完了進行形)
- Lesson8:名詞・代名詞(可算不可算/不定代名詞/再帰代名詞)
- Lesson9:後置修飾(基本/過去分詞)
- Lesson10:関係代名詞(主格/that/she-her-hers)
- Lesson11:to不定詞の発展(it to/疑問詞+to/too-enough)
- Lesson12:発展文法(間接疑問/付加疑問/仮定法 were)
- 仕上げチェック(1行で説明できるか)
総括(STAGE2 全体のつまずき整理)
「何が分からないのか」を先に特定したい方は、まず総括から入るのがスムーズです。STAGE2は、単元数が増えるだけでなく、形の見分け・語順・書き換えが一気に増える段階です。
総括から入るときの見方
全体記事では、単元を順番に全部読むより、「どの種類のミスが増えているか」を先に見つけると戻り先を決めやすくなります。
- 語順でつまずく → 接続詞・文型・関係代名詞へ
- 形の区別でつまずく → 不定詞・動名詞・受動態・現在完了へ
- 書き換えでつまずく → Lesson11・Lesson12 へ
どこを読めばいい?(困りごと別)
「Lesson順」ではなく、今の困り方から読み始めたい場合は、下の一覧を入り口にしてください。
- 接続詞のあと、なぜ「主語+動詞」になる? → Lesson1(when/after/before)→ Lesson2(if / that)
- 文型(SVC/SVO/SVOO/SVOC)が曖昧 → Lesson3
- 不定詞が3用法で混ざる → Lesson4 → Lesson11(発展)
- to と ing の使い分けでつまずく → Lesson5
- 受動態で、疑問文やbyの扱いに迷う → Lesson6
- 現在完了で、過去形との違いやfor・sinceが弱い → Lesson7
- 可算不可算/one・another・each/再帰代名詞が苦手 → Lesson8
- 後置修飾の訳順が混乱する → Lesson9
- 関係代名詞で、主格の作り方やthatのルールが曖昧 → Lesson10
- it to / 疑問詞+to / too-enough の書き換えができない → Lesson11
- 間接疑問・付加疑問・仮定法 were でつまずく → Lesson12
困りごと別で読むときのコツ
1つの悩みから入っても、前の単元が土台になっていることがあります。たとえば、関係代名詞でつまずくときは文型や後置修飾、不定詞の発展でつまずくときはLesson4の基礎へ戻るとつながりやすくなります。
Lesson1:接続詞(or/when・after・before/感嘆文)
接続詞は「文と文をつなぐ」のが基本です。つないだ後ろが文(主語+動詞)になること、感嘆文では語順が変わることをここで整理します。
- orの品詞ルール|等位接続詞(中学英語)
- 接続詞のあとに来る形|when after before
- 感嘆文How/Whatの作り方|語順・a/an・複数形のミス整理|中学英語(New Treasure Stage2)
Lesson2:接続詞(if・that・助動詞 have to など)
if節は「未来のことでも現在形」、that節は「名詞節として置けるか」の見分けが中心です。接続詞の後ろの形を崩さないことを優先します。
Lesson3:文型(SV〜SVOC/SVOO)
文型は「動詞が何を要求するか」で決まります。SVOOとSVOCを見分けられるようになると、その後の受動態や不定詞の理解も安定しやすくなります。
- STAGE2 Lesson3-1 文型(文の要素の理解)【ニュートレジャーの道案内】
- 第4文型SVOOを効率よく整理|to/forの使い分けと代表動詞【STAGE2 3-2】
- STAGE2 Lesson3-3 中学英文法 第5文型SVOCをとる動詞一覧【ニュートレジャーの道案内】
Lesson4:不定詞(名詞的/副詞的/形容詞的)
不定詞は「to+動詞の原形」です。3用法は意味で何となく見るより、どこに置かれて、何の役割をしているかで判定すると混ざりにくくなります。
- STAGE2 Lesson4-1 不定詞(名詞的用法)【ニュートレジャーの道案内】
- 不定詞の副詞的用法|目的と原因の見分け|中2英語
- to不定詞 形容詞的用法|見分け方と訳し方・語順を例文で整理|中学英語
Lesson5:動名詞/to と ing の使い分け
動名詞は「ing が名詞の位置に入る形」です。to と ing の使い分けは、前の動詞がどちらを目的語として取るかを軸にすると整理しやすくなります。
Lesson6:受動態(基本/疑問文/SVOO・SVOCの受動態)

受動態は「be+過去分詞」です。疑問文は be動詞 を前へ、SVOO/SVOC の受動態は文型が分かっているかどうかで差がつきます。
- 受動態の作り方3ステップ|by省略・否定/疑問・can beまで例文整理|中2英語
- 受動態の疑問文|疑問詞の語順3パターンと答え方|中2英語
- STAGE2 Lesson6-3 中学英文法SVOO・SVOCの受動態まとめ【ニュートレジャーの道案内】
Lesson7:現在完了(3用法/経験/継続/完了進行形)

現在完了は「have/has+過去分詞」です。過去形との違いは「いつ」を切って言うか、今につながっているかで見分け、for / since / How long をここで固めます。
- 現在完了(have/has+過去分詞)3用法と過去形の違い|just・already・yetまで
- 現在完了形〈経験〉|been toとgone to|中学英語
- 【ニュートレジャーStage2】現在完了の継続用法を総整理|forとsince・since節・How long・確認クイズ
- 現在完了進行形(have been+ing)|since/for・How longと状態動詞knowの注意
Lesson8:名詞・代名詞(可算不可算/不定代名詞/再帰代名詞)
名詞は可算/不可算の判定が土台です。不定代名詞と再帰代名詞は、意味だけでなく形と置き場所を先に整理するとミスが減ります。
- butterは不可算名詞|可算・不可算の見分け方と数え方|中学英語
- STAGE2 Lesson8-2 中学英語の「one・another・each」完全整理──不定代名詞の基本と使い分け
- 再帰代名詞 self / selves を整理|myself・ourselves の形と誤りをSTAGE2向けに確認
Lesson9:後置修飾(基本/過去分詞)
後置修飾は「後ろから前を説明する」形です。訳順のルールを早めに身につけると、長文読解でも文のまとまりを取りやすくなります。
Lesson10:関係代名詞(主格/that/she-her-hers)
関係代名詞は「2文を1文にする」単元です。まず主格(who / which / that)の基本の形を押さえ、その後で that の使いどころを整理します。
Lesson11:to不定詞の発展(it to/疑問詞+to/too-enough)
it to は形式主語、疑問詞+to は語順整理、too / enough は書き換えの基本です。不定詞の基礎が曖昧な場合は、先にLesson4へ戻ると読みやすくなります。
- it to構文|for人の位置と訳し方|中2英語(Stage2 L11-1)
- 疑問詞+to不定詞の語順と訳|be後置きも整理|中学英語
- STAGE2 Lesson11-3 enough to 構文|too / enough to と so that の書き換え【ニュートレジャーの道案内】
Lesson12:発展文法(間接疑問/付加疑問/仮定法 were)
間接疑問は「疑問詞+S+V」、付加疑問は3ステップで確認、仮定法 were は「現実と違う」合図です。発展単元ですが、形のルールを一つずつ切り分けると整理しやすくなります。
- STAGE2 Lesson12-1 疑問文/仮定法(間接疑問)【ニュートレジャーの道案内】
- 付加疑問文とは|作り方3ステップと例外
- 仮定法でwasではなくwereを使う理由|If節が過去形になる判定|中3〜高1(New Treasure Stage2)
仕上げチェック(1行で説明できるか)
最後に、各単元を1行で言い直せるかを確認します。言えない項目があれば、そのLessonに戻ってください。
- 接続詞:「接続詞の後ろは基本、文(主語+動詞)。if節は未来でも現在形。」
- 文型:「動詞が要求する形で文型が決まる。SVOOとSVOCを区別できる。」
- 不定詞:「to+原形。名詞的/副詞的/形容詞的は“役割”で判定。」
- 動名詞:「ingが名詞の位置に入る。toとingの使い分けは目的語の形で整理。」
- 受動態:「be+過去分詞。疑問文はbeを前へ。文型が分かると応用も迷いにくい。」
- 現在完了:「have/has+過去分詞。過去形との違いは“いつ”の扱い。for/sinceのルールを定着。」
- 名詞・代名詞:「可算/不可算を判定。不定代名詞と再帰代名詞は形と置き場所でミスが減る。」
- 後置修飾:「後ろから前を説明する。訳順のルールを身につける。」
- 関係代名詞:「2文を1文にする。主格の基本→thatのルールの順で整理。」
- 発展:「間接疑問は疑問詞+S+V。付加疑問はステップで整理。仮定法wereは“現実と違う”の合図。」
上のチェック項目で、どの1行が言えないかを起点に、該当Lessonへ戻ってください。
Re-Write全体の方針や講座の全体像は、受験英語専門ゼミ「Re-Write」トップで確認できます。
仕上げの使い方
1行で言えない単元は、まだ「見たことがある」段階にとどまっている可能性があります。戻るときは、全部やり直すより1つだけ弱い項目を決めて見直す方が定着しやすいです。
- 形が言えない → そのLessonの基本記事へ戻る
- 違いが言えない → 困りごと別の入口から前後の単元へ戻る
- 書き換えができない → Lesson11・12 を重点的に確認する
学校の進度やテスト範囲に合わせて、今読むべき記事だけ絞って確認したい場合は、講座一覧ページもあわせて使うと整理しやすくなります。

