STAGE3|高校英文法の総まとめ(時制・助動詞・不定詞・関係詞・名詞節)

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STAGE3 は、ニュートレジャー(高校英文法)で「得点差がつきやすい型」をまとめて固める段階です。
過去完了/助動詞の推量/不定詞の発展/受動態の発展/副詞節/関係詞/名詞節(間接疑問・that節)までを、Lesson1〜8 に分けて整理しています。

このページの使い方

受験英語専門ゼミ「Re-Write」の指導方針や講座の全体像は、トップページ(全体像はこちら)でご確認いただけます。

  1. まず「どのLessonで何が扱われるか」を俯瞰し、必要なLessonから着手してください。
  2. 各Lessonページでは、型(形)・訳し方・見分けの軸を確認し、例文で語順を崩さない練習をします。
  3. 最後に、各Lessonの「自分で言えるチェック」を使い、説明できる状態まで戻してください。

STAGE3 目次

Lesson1:時制/完了形(過去完了・大過去)

STAGE3 の冒頭は「時間の前後関係」を正確に掴むところから始まります。
過去完了(had + 過去分詞)は、単なる「過去」ではなく「過去のある時点より前」を示す合図です。

  • ここで固めること
    • 「過去の出来事が2つある」→ どちらが先かを見抜き、必要なら過去完了にする
    • 大過去(過去完了の用法)=「その時点で既に〜していた」の整理

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Lesson2:助動詞の発展(推量・可能性・過去の推量)

STAGE2 の「助動詞=できる/〜するべき」だけだと、長文や英作文で詰まります。
STAGE3 では「推量」「可能性」「過去の推量(助動詞 + have + 過去分詞)」を整理して、訳のブレをなくします。

  • ここで固めること
    • may/might(〜かもしれない)・must(〜に違いない)・cannot(〜のはずがない)などの推量
    • can/could の「可能性」用法(“できる”ではない)
    • 助動詞 + have + 過去分詞=「過去の出来事についての推量」

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Lesson3:不定詞を使った表現(of/for・前置詞・知覚動詞・that節書換)

不定詞は「to = 〜するため」だけでは終わりません。
STAGE3 では「型の見分け」を中心に、訳の起点をはっきりさせます。

  • ここで固めること
    • It is 形容詞 of / for 人 to V(評価の主体が誰か)
    • to V + 前置詞(熟語化しやすい形)
    • 知覚動詞(see/hear など)+目的語+原形/ing の扱い
    • that節を不定詞に書き換える場面(言い換えの型)

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Lesson4:受動態の発展(復習+助動詞を含む)

受動態は「be + 過去分詞」で終わりません。
助動詞や完了形・進行形が絡むと、形だけ追っても訳が崩れます。型で押さえて、機械的に組み立てられる状態にします。

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Lesson5:副詞節(相関接続詞・従位接続詞・目的/条件など)

副詞節は「訳」より先に「接続詞が示す関係」を確定させるのが近道です。
どこが主節で、どこが従属節か。つながり方を先に決めると、長文でも迷いません。

  • ここで固めること
    • both A and B / not only A but also B などの相関接続詞
    • because / although / if / unless などの従位接続詞の整理
    • 目的(so that / in order to)・条件(if / unless)など、意味ごとの仕分け

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Lesson6:関係代名詞(発展:whose/what・非制限用法など)

関係代名詞は「that/which/who」だけで済ませると、読解で伸びません。
whose / what、コンマ付き(非制限用法)、そして「どこまでが修飾か」を切り分ける練習をします。

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Lesson7:関係副詞(前置詞+関係代名詞/where・when・how)

関係副詞は「where = in which」のように置き換えで覚えるだけだと、ミスが残ります。
まず「前置詞+関係代名詞」の型を固め、そのうえで関係副詞へ移ると安定します。

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Lesson8:名詞節(間接疑問/if・whether/that節)

最後は「名詞節」です。読解でも英作文でも、名詞節が置ける位置(主語・目的語・補語)が増えると表現が一段上がります。
間接疑問の語順(倒置しない)と、if/whether、that節(同格・形式主語it含む)の整理まで押さえます。

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自分で言えるチェック(仕上げ)

ここまで進んだら、次の「1行説明」が口で出るか確認してください。出なければ、そのLessonだけ戻ればOKです。

  • 過去完了:過去の出来事が2つあるとき、より前を had + 過去分詞で示す。
  • 助動詞の推量:may/might(弱い推量)・must(強い確信)・cannot(否定の確信)。
  • 過去の推量:助動詞 + have + 過去分詞 =「過去についてそうだったはず/かもしれない」。
  • of/for:人の性質評価なら of、人にとって都合/難易度なら for。
  • 受動態:助動詞や完了が絡んでも「be 系+過去分詞」の骨格を崩さない。
  • 副詞節:接続詞が示す関係(理由/譲歩/条件/目的)を先に確定する。
  • 関係詞:修飾の範囲を切り、前置詞+関係代名詞と関係副詞を区別する。
  • 間接疑問:疑問詞のあとを倒置せず「疑問詞 + S + V」の語順で名詞節になる。
  • that節:目的語・補語・同格・形式主語 it など、名詞の位置に置ける。